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■社会|トピックス、あれこれ 2013.5.4

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パクったのか、それは遺憾とも!

マクドナルドのいつか来た道

元記事http://blogos.com/article/61499/

最近、マクドナルドの迷走が顕著であるそうだ。2013年度1月から3月までの利益が昨年対比で半減したそうである。また、既存店売上高が12ヶ月連続して前年を下回ったそうである。なんともはや、数年前まではここの社長は、メディアから優秀な経営者としてやたら取り上げられていたのではないか。

そう記憶しているが違ったか。個人的には、どこが?と感じていたが。

たぶん、広告費のことがあるから持ち上げていただけかも知れない。それが、もう持ち上げようも無い状況に陥っただけだろう。

と思うのである。ここの社長は、外資系を渡り歩いた英語が堪能なだけで、経営者としてけっして優秀でもなんでもないだろう。

それが証拠にどこをどうしたら、こんな戦略を打ち出せるかという、疑問だらけのことを偉そうに打ち出してくる事である。詳しくは、元記事を読んで頂きたい。

かつてアップルにいたそうであるが、あそこは全世界共通のマーケティング戦略を行っていることで有名であり、日本法人の社長の出る幕は余り無いはずである。

単なる管理職として考えたほうがいいだろう。とにかく、外資を渡り歩くには、日本法人の外人社長や米国本社の幹部に可愛がられる必要があるといわれる。

一般に外資は実力本位と思われがちだが、そうでもないようである。なんでもボスには、絶対服従だしボスや幹部が主催するパーティーなどに積極的に参加し、好意を持ってもらうことがなにより重要性が高いそうである。

したがって、そこでは経営の才より世渡りの才のほうが問われるのである。しかも、日本人としてではなく、外人的資質の高いほうが出世するのだ。ま、ある意味では元ソニーの社長で現在の低迷の原因を作ったあの人などは、その典型である。

また、マクドナルドの社長はこの人によく似ているのである。こりゃ、だめかもしれんね!。これらの元ネタは、元記事ではなく過去に読んだ本のなかにありますが、それが、どの本であったか忘れました。あしからず。

SNSでウザがられる○○女とは?

元記事http://news.livedoor.com/article/detail/7646833/

昨今、SNSの話題が多いが、なかでも他人からどう思われているか。という事を記事にしたものが目立つ。だいぶ前にKYという言葉が世間で注目を集めたが、それから一端収束したかに見えたが、どうやらSNSの分野で復活したようである。ここでの主題は女性に限っているが、ま、男性も同じようなもんだろう。と思うのである。以下にその一部を紹介します。また、詳しくは元記事へ。

1位:上から目線でお説教する女
どんなに親しい仲でも、分かったような口調で説教をされるとイラっとしてしまいますよね。説教トークは、お酒の席でも我慢できないことが多いのに、SNSなどネット上は、やり取りしている相手だけでなく、フレンドやフォロワーまで不快な気分にさせてしまうので要注意!。コメントするときは、不特定多数の人が見ていることを頭に入れておきましょう。

2位:さりげないモテ自慢発言の連投をする女
「またご飯誘われちゃった」「いつも男性に頼られちゃう」「男性からまたメールが来た」など、反応に困ってしまうような発言をしている女性は意外と多いのでは? 日記にこっそり書くようハッピーニュースを、わざわざSNSで発表すると、周りからウザがられること間違いなしです。もしかすると、本命の彼があなたのSNSをチェックしているかも?!。そんな緊張感を持って、SNSに参加した方がよいですよ。

3位:共感しづらい正論ばかり言う女
あなたが正論だと思っていることでも、友人たちには「え?ちょっとおかしくない?」「正しいかもしれないけど、ちょっと鬱陶しい」など、支持されていないことがほとんど。特に恋愛に関しては、独自の考え方を押しつけやすいので、気をつけて!

もう、やめたほうがいいんじゃない!。そう、思うのだが、いかがですか。

ももクロにぱくり疑惑が浮上!
衣装パクリだけじゃない? ももクロに多発する“パクリ疑惑”とスキャンダル - メンズサイゾー
4月10日に発売されたセカンドアルバム『5TH DIMENSION』(キングレコード)が、同月22日付のオリコン週間アルバムチャートで初登場首位を獲得した、もも...

個人的には、あまり関心のないももクロである。なんでも、衣装の一部?だか全部だかがパクリである。と指摘されているそうだ。元ネタの写真を見るとそうとしか見えないしろものである。これに、事務所はなんの対応もしていないようである。

たしか、スターダストという事務所は、あの沢尻エリカが在籍していたはずである。

ま、過去のことであるが。メンバー自身がこれに関係するはずもなく、スタッフの責任であるはずであるから、早めに対処しないとメンバーが可哀想である。ファンでもないが、そう思うのである。

しかし、このところももクロの人気はすごいらしい。AKB48のメンバーの奔放さに嫌気が指したアイドルファンが、雪崩を打ってコンサートに駆けつけているのか、それは知らないが。ともかく、世間での注目度も一気に高まっている今日この頃である。

しかし、個人的にはどういう歌なのかよくは知らない。巷で聞くところでは、サブカル好きが、ももクロのファンに多いそうだ。

つまり、アンチAKBがももクロを応援しているのか?。今回のパクリ疑惑で、AKBのある意味ではオリジナリティーが証明されたのかも知れない。なんだか、ももクロの今後は難しいところに差し掛かっているように思われる。ということであるが、ま、あまり詳しくもないことなので墓穴を掘る前に早々と店じまいとしたい。以上

追伸、どうやら所属レコード会社からこの件に関して、発表があったようである。なんでも、元ネタのデザイナーには了承を取っていたと。

ただし明記するのを忘れたと云っている。何か、怪しい匂いがぷんぷんするぞ。それは、後から急遽話を付けた匂いである。違うか。


パクリの元ネタ

以下は、ももクロ『5TH DIMENSION』初回限定版B

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