■NOKKO|ハレルヤ コズミック・サンシャイン・ベイビー その2

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NOKKOの楽曲ベスト3に入るお気に入り!


NOKKO コズミック・サンシャイン・ベイビー

スライドは、沢尻エリカ写真集「エリカ100+1」からコスプレ・アートのミックス!

「ハレルヤ」のなかでもお気に入りの楽曲である

NOKKOのアルバム「ハレルヤ」から、これまでも何曲か紹介しているが、改めてコズミック・サンシャイン・ベイビーを紹介したい。この楽曲は、ハレルヤのなかでもお気に入り度が高い楽曲である。それは、個人的にであるが。何が、そんなに気に入っているのか。それは、そのサウンドにある。ということが、最近よく判ってきた。

さすがに、一時ほど聴かなくなったが、それでもときおり聴くと相変わらずそのサウンドは少しも時代に越されていない。

90年代初頭に、このサウンドを造り上げたのは、まさに奇跡的ではないか。かように思う次第である。ややオーバーかもしれないが、そのぐらい言ってもちっともおかしくない。そんな風に思うのである。さて、このサウンドは実をいえば、当時は大受けとはいかなかった。これは、彼女のファンならよく知っていることである。

なんとも酷な話であるが、レベッカのファンからすれば違和感があったのであろう。何しろ、そのサウンドはクラブサウンドをフィーチャーしたものだった。

レベッカのファンは、どちらかといえば従来型のロック系サウンドを望んでいたと思うのである。ところが、久しぶりに現れたNOKKOの音楽はクラブサウンドだった訳である。たぶん、面食らったのだろう。個人的には当時は、NOKKOに興味なかったので、その辺の事情はしらないが、たぶんそうに違いない。

以前にも書いたが、この曲が収録された「ハレルヤ」の発売と同時期に行われた「クラブハレルヤ」というライブ映像を観るとレベッカ時代とは明らかに違う様相をしているのが良く判るのである。

しかし、いま観るとこのライブは、素晴らしい!。当時なんでこれが受けなかったのか。理解に苦しむほどである。時代がそこまで熟していなかったといえば、それまでであるが。なにしろ、日本のクラブシーンが盛り上がる前のことである。安室奈美恵はすでに存在していたが、まだ若く、ブレイクするのはもう少し後である。

NOKKOのクラブサウンドは、残念ながら、安室やその他のクラブ系サウンドへの道筋を付けただけで終わってしまった。

それでも、「ハレルヤ」「アイ・ウイル・キャッチ・ユー」「コール・ミー・ナイトライフ」の3枚のオリジナリティーある傑作アルバムを残したのである。

ちみに、「ハレルヤ」のなかで個人的お気に入りベスト3は、「クレイジー・クラウズ」「レモン」「コズミック・サンシャイン・ベイビー」である。さらにいえば、「アパッチムーン」もいい感じである。

現在の音楽のサウンドは、向上しているか?

最近は安室奈美恵もいいなと思う次第であるが、しかし、少し前の楽曲である。とくに気に入ったのが、「ロック・ユー」という曲である。これは、NOKKOのクラブ系サウンドに劣らず、ビッビッとくるものがあった。具体的にどういうことか、説明は難しいが、あえていえばサウンドの切れがいいところではないか。

ところで、2000年代以降、この手の音楽のサウンドは向上しているのだろうか。NOKKOのクラブサウンド以降、屋敷豪太や藤原ヒロシ、テイトゥワなどを聴いたが、どれも90年代のものであった。最近の海外の注目サウンドを聴いてみると何故か、藤原やテイトゥワのほうが個人的にはしっくりくるのである。海外のそれは、それほど、進化しているように思えない。

屋敷、藤原、テイトゥワなどは、世界的にも実はかなり優秀なのでないかと思う次第である。これは、いまさらか。

以下は、NOKKOと屋敷豪太のコラボレーションから生まれた傑作「ハレルヤ」!

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