■映画|薔薇色のブー子 映画を観ない主役

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本編はどうか知らないが、内輪の話は面白い

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生涯に4〜6本しか映画を観てない主演女優

映画に興味の無い女優は、ありか、なしか!?

ジェットコースター・アンラッキー・ムービーというキャッチフレーズを引っさげて、いよいよ指原莉乃主演「薔薇色のブー子」が5月30日に公開される。はたしてその内容は、如何に?。まず、はじめに断っておきますが、必ずしもこの映画をお勧めするものではありません。あしからず。

何故なら、誰でもこれを観て面白いと思うか、それには自信を持てないからである。ちなみに、当該ユーザーは面白そうとは思うが、指原さんに関心の無い人には何処が面白いかチンプンカンプンなのかもしれない。それなら、何故紹介するか。それは当該ブログでは、彼女をネタに多くの記事をアップしたからである。

宣伝することで利益は特にないが、義理はあるという訳である。

この「薔薇色のブー子」は、指原さんのために企画された個人映画といっていいだろう。もっとも本人は、映画には関心があまりないそうである。なにしろ、生涯に観た映画(いまのところ)は、なんと4本とか6本しかないそうである。何故か5本と言う数が抜けているが、指原さんらしく適当である。

したがって、周囲の大人たちが指原さんのキャラやその振る舞いを面白がって映画にしたとしか思えない。本人は、あくまでお仕事をしたに過ぎない。かつてのAKBのエース、前田敦子とは大きな違いだ。前田さんは映画が好きでかなりマニアックな映画まで観ているそうである。

前田さんやおなじく女優を目指す大島優子などは、指原さんの映画に対する態度を如何に思うかである。想像するにきっとはらわたが煮えくり返っているに違いない。しかし、その辺りの配慮かしらないが、指原さんは今回の映画で女優引退を宣言?した。

自分には、女優の才能はないと前田、大島にメッセージを送ったのかもしれない。

とにかく、そんなに女優になりたい訳でもないが、何故か周囲に面白がられるアイドルによって主役が演じられたのが、「薔薇色のブー子」である。この映画の見方は、純粋に映画の内容よりもそれを取り巻く周囲の事情を想像しながら観ると面白いかもしれない。

もしかしたら、本編よりその前の関係者同士のやりとりの方が面白いのではないか。福田監督には申し訳ないが、そのように思う次第である。映画の試写会では、監督と主役、共演者による内輪話が、なんともゆるーい感じながら内情をあからさまに語っていたのが面白かった。(以下の動画参照ください)


試写会の様子

主役の指原さんは、何度となく女優としての自分を否定し、この映画はドキュメントであると言っていた。それは、演技力がないことを自ら明かし、それを笑いに転化するという指原さん特有の自虐ネタであった。この自虐ネタ、此れこそが指原莉乃をさしことして認知させたものである。

いま思いついたが、そう、この映画は指原さんの「自虐ネタ」を自らが演じた映画である。たぶん間違いない。

福田監督は、この脚本を書くにあたりトップアイドルが自信の自虐ネタを自らが演じてみせたら面白いに違いない。そう思ったに違いない。なお、あくまでインスパイアされたアイデアを元に福田監督の創造力が発揮されたはずである。

それを考えると、指原さんが言う「ドキュメント映画」もあながち外れてはいないものである。自虐ネタの宝庫であるトップアイドルというのも変だが、それが指原莉乃というアイドルだから仕方がない。

したがって、この「薔薇色のブー子」は、いまの時代に存在するトップアイドルの姿を余す事無く晒した映画と言えるだろう。大袈裟かもしれないが、そのように確定したい。いや、もうそれでいいやと思う。

とにかく、なにか意味がある映画ではないし、逆に意味の無いのがこの映画のいいところである。主役の演技を観て関心する訳は無く、むしろ微妙な演技に苦笑しつつ、よくやるよと思いながら観るのが正解か。映画を鑑賞するに正解もくそもないが、個人的にはそのように感じる次第である。

この映画を観るか観ないか、それはあなた次第である。あしからず。

指原莉乃主演、映画「薔薇色のブー子」は、5月30日に公開されます。
そして、6月7日にはAKB48総選挙が実施されるそうです。指原さんがぶっちぎるか、はたまた他の誰かが追い抜きトップに立つか。ま、そういうことである。


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2014年5月30日公開映画「薔薇色のブー子」主題歌を、ミスターROCK`N ROLL内田裕也と指原莉乃(AKB48 36thシングル選抜総選挙1位)が歌う「シェキナベイベー」! DVDには豪華出演者による「シェキナベイべー」MV

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