■社会|露・中・韓の自由は、何処に

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いまだ自由に発言できない国がある

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これはディズニーランドではありません!モスクワのクレムリンである。
ロシア、ブログもメディア規制の対象に!

最近知ったのだが、ロシアではブログの閲覧が1日/3000件を超えるとメディアとして認知されて規制の対象になる。そんな法律が2014年になってから制定されたそうである。此れは、プーチン批判を封じ込める意味合いが強いと思われる。ロシアは、旧ソ連時代の体制に一直線か。そう思わざるを得ない。

プーチン大統領は、言論規制の新法に署名した。
1日3000件以上の閲覧があるブロガーや政治評論家は名前などの情報を国の監督機関に登録することが義務づけられた。掲載内容についてもマスコミ同様の事実検証が課された。(ニューズウィーク日本版より)

日本の現状に照らし合わせれば、月間100万PVを誇るブログユーザーなどは片っ端から規制の対象である。もし、日本がロシアなら、有力なブログユーザーは皆、拘束されて収容所送りだ。そうなったら、すっきりしていいと思う人もある筋には多いと思われる。そういう人達はロシアが羨ましいに違いない。

日本では玉石混交の発言がこれでもかというぐらいに溢れている。どれが、正確な情報なのか見極めるのが難しい。それはネット環境が進展するに従いさらに深まった。プロパガンダはやりたい放題だし、ステルスも至る所にばらまかれている。それを踏んだら、その身の危険は保証されていない。

そんな具合にプロの報道から一般人の発言まで、発言の自由はある。それが民主主義の基本を成すものであるのは間違いない。これを考えると日本は、間違いなく民主主義の国家である。発言の規制は、各個人、各企業などのモラルに任せられている。しかし、世界に目を向けるといやはや、なんと個人の発言に規制が掛けられている国が多い事か。なんだか、日本は自由だなと思うしかない。

ロシアは言うに及ばず、中国でも個人の発言を封じ込める活動が盛んに行われている。此れは、言うまでもないが天安門騒動は禁句である。報道の自由も無いに等しいのもいまさらである。しかし、それでも中国のお金に目の眩んだ欧米は、この国を取り込もうと躍起である。最近では、かの大英帝国がかつての栄光を恥じる事無く、女王まで引っ張りだして中国にすり寄りはじめた。

一方、報道の自由、個人の発言権が自由であるわが日本は、何を決めるにも、反対意見に考慮しなければならない。そのあげく何も決められない。これが民主主義なのか。なんだか分からないが、民主主義とは大変である。

某国の独裁者は、そんな日本をほくそ笑んでいるに違いない。中国では、天安門事件の後に祖国を捨て海外に渡った文化人などに対抗するために「孔子学院」という学校?を海外で展開している。これは、中国共産党の正当性をプロパガンダする目的だそうである。やってることは、一方的な論理、解釈の押しつけである。しかし、これが中国共産党の得意とする技であり実に侮れない。

孔子学院での講師陣採用や指導、カリキュラムの選定、授業での議論は「(中国の)国家方針」に沿う形で行われている。そこには学問の自由はなく、これをプロパガンダと言わずして何をそう言うかである。

民主主義の国家では、そのような怪しい活動の団体、学校であれ、よほどのことがないと取り締まれない。それが、自由が保障された民主主義ならではの事情だ。そろそろ何か対策を考えないといけない。そんな思いがするが、それは単なる気のせいだろうか。いやはや。

日本は「中国の属国になればいい」と言った経済人がいた!

民主党政権時代の元中国大使で大手商社の元経営者であった某氏は、ある作家のインタビューに答えて「日本は中国の属国になればいい」と言ったとか。この作家によれば、元経営者は急に中国への傾倒を強めたそうである。何があったか。大変興味深いものがある。

普通に考えれば、何らかの利権が与えられたと想像できる。さらにはハニートラップもあったかも、または弱みを握られたか。いずれにしても何の理由、利益もなく国家を差し出すはずがない。自分はやくざの友達と仲がいいし彼らは悪くないと思う、そんな理屈に近いか。違うかもしれないが、しかし遠からずだろう。

この元経営者は、他にも「中国はすごい!ハーバード大学は中国人でいっぱいだ」とか言ってるそうだ。日本もそれに見習えと。しかし、考えてみるとハーバード大学は学費がめちゃ高いはずである。奨学金制度もあるはずだが、たしか国内に限定されていたと思う。そうすると海外からの留学生で、高い学費を負担できるのは国費留学か富裕層の子息かである。

中国は、国費もあると思うがそれより共産党幹部の子息などが多いのではないか。共産幹部の子息の高額な学費はどこから調達されたか。それはもちろん収賄である。収賄で獲た多額のお金とともに留学し、マネー隠しも同時に行っている。それが、実態に近いのではないか。ただし、国費留学組は違うと思うが、如何に。

思えば日本は良い国かもしれない。上記した元経営者など国が違っていたら逮捕もんである。中国ならば国賊として終身刑か。そんなことを想像すると、民主主義国家とは、なんと優しいことか。しかし、これからはタフにもならなければ未来はないかもしれない。

それが妄想であれば良いが、なんとも嫌な感じの昨今である。

なお、この文章の参考文献(元中国大使の部分)が見当たらなくて明記できませんでした。あしからず。

お隣の国では、いまだに思想・文化を事実上規制している!

韓国では、日本の文化はいまだに解禁されていない。ケーポップが日本を席巻した頃でも、実は日本の文化は鎖国状態にあった。先進国のなかで特定の国の文化を規制するのは韓国ぐらいのものだろう。ましてや、親日的言動に対しては厳しい目を向けられ、場合によっては逮捕されるとか。いやはや。

民主主義とは、如何なるものか。個人の趣向や発言の自由が保証されることを言うのではなかったか。自由があるとはそういうものだと思う。如何に憎かろうと特定の国の文化を規制し、むやみやたらに否定するのは民主主義の国としてどうか。

ほんの少しでも国の方針と違えば、糾弾する体制とはなんだろう。たしかそのような体制をファッショと言わなかったか。最近では、ある大学の教授が慰安婦は売春婦だったと述べたところ、ものすごい反発を受けてるそうである。もはや従軍慰安婦問題は、韓国の宗教かなんかになったのだろうか。

もはや議論の余地はないのである。何故なら、そのように信じているからである。まさにそれは宗教である。

かつて日本は、鬼畜米英を合い言葉に戦争をした。当時の日本はファッショ体制であった。いま韓国の合い言葉は鬼畜日本ではないか。まさにファッショ体制にあると言っても過言ではない。

ファッショの意味性=イタリア語、ファシズムと同意語。国家主義的、全体主義的政治形態。もともとの意味は、「束」とか「団結」である。

韓国は、反日姿勢を先鋭化させる気配だが、その対外広報戦略を担う組織にVANK(バンク)という団体があるそうだ。この団体は海外で日本を貶める戦略を実行している。竹島、従軍慰安婦、日本海呼称の東海への変更等である。この団体のパク代表は以下の様に言っている。

韓国経済新聞によると、パク代表は昨年10月の独島の日に合わせて中国の各主要大学で巡回講演を行った。テーマは「国際舞台で日本を外交的に孤立させるため、南京大虐殺、独島、慰安婦などを全て絡めた韓中民間協力が重要である」ということを宣言している。

ちなみに、この団体の資金は政府が出しているそうである。

「テキサス親父」こと、米評論家のトニー・マラーノ氏の韓国語チャンネルが、つい最近、有害指定動画として遮断されたそうである。言論の自由を保障する民主主義の国として、これは如何なることか。如何に自国の都合が悪いことがあるに違いない。そう想像されても仕方がないだろう。

韓国は、欧米人の感覚では「言論弾圧国家」と言われても仕方ない!
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/157153f95d8ff140b8c7ea14ba36e87b

中国は、共産主義の一党独裁国家であるからある意味当然であるが、韓国もそれに違わず言論規制国家と言っても間違いないだろう。

一方、日本では韓国や中国のプロパガンダはやりたい放題である。何故なら、日本が民主主義国家だからである。言論の自由が保証されているからである。日本は、なんだか良い国なのか。そうも思えないが、少なくとも自由に発言はできる。それだけは、間違いない。なんだかんだ言っても、日本は自由の国である。

追記、6/18にアップした記事に一日で約1500近くのアクセスがありました。
もうびっくりです。ひとつの記事が一日にこれほど閲覧されたのは初めてでした。
普段はトータルしてもそんなにいきません。残念ながら。
ちなみにその記事は、「幼児虐待の現場か これは如何に」です。
一般メディアでも同じ内容を取り上げていました。その関心の高さが伺えます。

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