■デザイン|サイトのデザインは、どこまで効果あるか

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ネットでは、デザインはあまり影響力がないかも…

シンプル01

デザインで見るか、中身で見るか、どっちだ!

当該サイトでは、春の衣替えという訳ではないが、つい先日にテンプレート(サイトの雛形)を変更した。変更前は、「stinger5」という有名なテーマ(テンプレートのこと)を使用していた。SEOに優れていると評判であり、それに釣られた訳であった。個人的には気に入っていたが、何故か不具合が発生していた。

STINER5が悪いという訳でなく、当方のカスタマイズが未熟だったせいだろう。制作者の優秀さはまず間違いないことだ。しかし、如何せん、なんとかせねばと考えあぐねていたところ、「simplicity」というテーマが評判だと何かのトピックで知った。そこで、さっそくモノは試しとばかりにトライしてみた。

simplicityというテーマは、見た目はstinger5にそっくりである。したがって、現在の当該サイトも以前と見た目はあまり違っていない。simplicityの良さは、見た目よりもその操作性にあった。元から設定されたカスタマイズ機能が充実していて、また簡単にできる。例えば、文字の変更にしてもCSSの記述のどこだ?と探さなくて済んだ。

それから、見た目はstinger5と似ているが、simplicityはどこか洗練されている。それは気のせいかもしれないが、シンプリシティーの名前とおり簡素であり、余分なものを排除した潔さが伺える。なんだか、禅にも通じるような趣がある。

stinger5がパワーとすれば、simplicityはソフィスティケートだ。なんだか分かりにくい例えだが、そのように思う次第である。ちなみに、どちらのテーマも無料で提供されている。

<デザインか、中身か、それが問題だ>

さて、ここからが本題である。前置きが長くなるのが当方の悪い癖だ。あしからず。みなさんは、ネットでは何を根拠にサイトを選択しているか、デザイン?、それとも中身か?はたしてどうだろうか。

巷には、IT関連のウエブ制作会社が捨てるほど溢れている。かれらは何を根拠にして、デザインやプログラミング、その仕組みをしているか。見た目(デザイン)と中身(コンテンツ)の関係はどうなっているかである。

お洒落なデザインが優先されるか、それともコンテンツの仕掛けが重要か。

作り手が考える事は必ずしも顧客(訪問者)のニーズにマッチするとは限らない。デザインばかりに重点をおいて中身が伴わなければ、仏像に魂が入っていない本末転倒に他ならない。

<デザインなんて気にしていない?>

あくまで仮説であるが、顧客(訪問者)はデザイン等気にしていない。問題は、中身にある。それが、サイト選択の基準に他ならない。そのように考える次第だ。何か、問題有るか?、たぶんないに違いない。概ね、それで間違いはないだろう。

参考までに個人的なサイト選択の基準を以下の様に整理いたします。

■よく見るサイト選択の基準

1)情報の速報性がある。

2)独自性のある記事、情報を載せている。

3)知識、文化度が高く、知らない事を教えてくれる。

4)デザイン性より中身(コンテンツ)を重視する

5)うっとしい自己主張がない(これは自分に当てはまるか)

等々、他にもあると思うが、とりあえず以上まで。

上記したとおり、個人的にはサイトのデザインは気にしていない。それよりも何よりも中身の問題だ。とにかく、面白いか、気になる情報があるかである。

お洒落なデザインで、いかしたサイトも見ているが、その多くはいつのまにか遠ざかっている。何故か?といえば、サイトの中身と自分の興味範囲が合っていないか、または中身が見た目に追いついていないからだ。ネットではデザインは分が悪いとしか言いようがない。

当方が、毎日一回はアクセスするサイト(大手メディアサイト除く)の多くは、デザインがださいか、気にしていないかのどちらかだ。

<良く見るサイト(個人のみ)>
一日に一回は訪問するサイト。いわば自分のマインドやコンシャスを表しているか?

ネットゲリラ

Birth of Blues
株式日記と経済展望
http://blog.goo.ne.jp/2005tora

<お洒落だけど見なくなったサイト>
お洒落とはファッションではない、いわばサブカル意識高い系の意である。

mediaCLUBKING

webdice
wired
http://wired.jp/?utm_source=wiredvision&utm_medium=top

CLUBKINGは、桑原茂一さんが主催するサイトである。当然のごとく音楽がその中身の主要を成している。渋谷、恵比寿、代官山辺りの匂いがぷんぷんする。そこが、いつのまにか気になって遠ざかった。

webdice、wiredは、一部では有名と思われる。しかし、その中身について行けなくなった。知識性は豊富にあるが、なんせ当方の興味と若干違っているせいか?

ちなみに、「良く見るサイト」はいずれも個人のみを取り上げた。これらのサイトは、いずれも月間100万ページビューを超えていると思われる。ネットゲリラなどは、300万以上とか。共通するのは、切り口が鋭いことと若干下衆な趣にある。

どのサイトも、サンプリング、カットアップ、リミックスというDJなみの手法を取り入れて、臨機応変に変化球を投げてくる。そこが面白いといえる。

<ところで、自分のサイトはどうなの?>

サイトのデザインと中身について書いてきましたが、当然、それは自分にも降り掛かってくる訳である。なんせ、当方もサイトを運営しているからだ。そこで、自分はどうかを考えてみた。ちなみ、当方はかつてデザインに少なからず関わっていた。

個人的には中身重視でサイトを運営しているつもりである。しかし、その反面でデザインという見た目も気になって仕方がない。何故そうなのか、やはり経歴のせいかもしれない。理屈では分かっていても、デザイン性をおろさかにできない。

なお、当方はウェブデザインなどできない。上を下に、あるいは右を左に動かすのでさえ?マークが点灯しっぱなしだ。今回のサイトテーマでは、付属のカスタマイズ機能でだいたい済ませた。

とにかく、見た目でサイトを訪れる人など皆無に違いない。なんせ、グーグルさんだって中身で判断して検索インデックスに載せている。

分かっちゃいるのに止められない。それが性分というものなのか。そのせいで、3月28日に当サイトは一時的にネットから消滅していました。いやはや。

ワードプレスのテーマ:Simplicity

<補足>
3月28日、サイトのphpの記述をいじったところ、あっというまに画面からサイトが失われていました。バックアップがあったので無事に復元できました。

お断りしておきますが、デザイン=見た目ではありません。分かりやすく、対比しやすくするために見た目としました。本来は、設計という意味があります。したがって、広義に捉えれば中身(コンテンツ)もその範疇に入る場合もあります。

違うかもしれないが、当たらずとも遠からずである。あしからず。

最近では、コードをコピペしてサイトができるとか!
コピペで使えるレスポンシブなデザインパターンを集めたサイト「Responsive Patterns」

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