■音楽|シリア・ポール 夢で逢えたら

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夢で遭遇した暑い、暑い出来事

■逢いたくもないのに、何故か夢に現れるのはどうして?

 しっとりとした情感がゆったりと流れてゆく、そんなシリア・ポールさんの「夢で逢えたら」を聴いていると、なんだか分不相応な夢を見てしまいそうだ。どんな夢かといえば、シリアポールさんのようなエキゾチックな美女と二人で過ごすバカンスとかである。断っておくが、あくまでバカンスであり海水浴などではない。

 単なるイメージの問題であるかもしれないが、湘南や千葉などではなく最近話題のギリシャなどが雰囲気としてはいいかもしれない。

 そこで何をするかであるが、それは夢を見てからでないと分からない。なんせ、夢だからこちらの希望通りにはいかない。とにかく夢は非情でもあるから、シリアポールさんではなく、突然、大久保加代子さんにチェンジするかもしれない。

 そのときは、たぶん夢を見ながら「なんでそうなるの?」とか、「なんて日だ!」なーんてことを寝言で叫んでいるに違いない。いくら、こちらがそれは違うと叫んでみても夢は勝手に進んでいく…。

 それが、あたかも用意されていた運命かのようにである。

 大久保さんはチェーンジ、シリアさんを希望します、と事前に申告できればいいが、夢にはそれが通用しない。いやはや。

 それはさておき、最近見た夢を紹介しようと思います。はじめに断っておきますが、あまり期待はしないでくださいね。なんせ、「夢で逢えたら」のようなロマンチックとはほど遠い内容だからです。また、これを知っても何の得にもなりません。それは自信があります。あしからず。

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 夢はストーリーが順序だっていない。したがって断片をつなぎ合わせていくしかない。しかし、繋がりにはどうしても矛盾が生じるのである。以下に紹介するのは、その断片を無理矢理に繋げてみた夢のお話である。

■某月某日、夢のなかの出来事

 どこか知らないが電車に乗っていた。電車はそれほど込んではいなかった。それでも座席は満席状態であり、ちらほらと立っている乗客がいた。自分は出入り口近くのはじっこの座席に座っていた。ちょうど正面にあたる座席には、肉付きのとてもよい男性が仲良く二人並んで座っていた。

 その二人の肉付きのよい男性たちは、あきらかに中高年であった。ともに赤ら顔でほっぺもふっくらしていて脂ぎっていた。遠目で見る分にはとても愛嬌のある体型であるが、身近でそれを感じるとうっとおしいという、要するにデブであった。

 その愛嬌はあるがうっとおしいデブ二人は、はじめ仲良しかと思われたが、実は違っていた。当方は視力が良く無いので太め特有の愛嬌に誤摩化されていた。

 よーく見ていると、そのデブ二人は何か諍いを起こしているようだった。互いの体をぶつけあうような仕草をしていた。なんとか自分の陣地を拡げようとでもするかのようにである。とにかく、この二人は異常にくっついて座っていた。

 それは想像するに、片方のデブが僅かしかない座席の隙間に無理矢理自分の体をねじ込んだせいと思われた。そのせいで、まるで豚が厩舎で押し合いへし合いしてるかの様相となっていた。

 その様子を見ていてあることに気がついた。一人は黒ぶちの眼鏡をかけてスーツ姿であり、もう一人はハンチングを被っていた。なんと黒ぶち眼鏡は、秋元康じゃねーのか?。そして、もう一人のハンチングは、上島竜兵じゃねーのか?。

 とはいえ、天下の秋元康さんが電車に乗る訳はないし、売れっ子?芸人の上島さんもおなじくである。ただ単に似ているだけかもしれなかった。しかし、それにしても良く似ていたのは間違いない。(ちなみに夢の中です)

 そんな秋元デブと上島デブは、いつ終わるともしれない陣地争いを続けていた。おたがいの肉が双方の体に食い込むがごとく押し付け合っていた。それは見ているだけで暑苦しさが限界に達するかと思われるほどだった。

 そのとき、自分の体の周囲がなんだか熱風に囲まれてしまったように感じていた。そして、暑い、暑いと目が覚めたのであった。

 それは暑さが続いていた、ある熱帯夜の夢の出来事でした。おしまい。

■夢は、できればロマンチックがいい!

 そんな訳でなんとも見苦しい夢を見たというお話でした。このところ暑いせいなのか、見たくもない夢であった。しかし、なんで秋元康と上島竜兵なのか。他にもデブはいるだろうに、このキャストはいかがなもんだろうか。

 それにしても二度と見たくない夢であるのは間違いない。どうせなら美人の夢がいいし、そしてロマンチックであればなおグッドである。しかし、なんで美人がでてこないのだろうか。最近、美人に遭遇していないせいかもしれない。

 やはりリアルな体験をしていないせいに違いない。何処か美人に逢いに行こう。ところで何処に行けば、美人に逢えるだろうか。青山とかどうだろうか、いや六本木か、麻布か。それとも新宿歌舞伎町か、二丁目はどうだろう。そこにはおカマしかいないだろうって?、そうなのか。いやはや。

 美人よ、何処に!。来れ我が夢の世界に…。

<シリア・ポール/夢で逢えたら>

 夢で逢えたら/恋はメレンゲ(詞・曲:大瀧詠一、編曲:多羅尾伴内・山下達郎)1977年6月1日発売

 シリア・ポール/1969年、ニッポン放送「ザ・パンチ・パンチ・パンチ」初代DJ「モコ・ビーバー・オリーブ」の「オリーブ」として人気があった。1977年、ソロアルバム『夢で逢えたら』で再デビューする。(ウィキペディアより)

「夢で逢えたら」は、元々はアン・ルイスに書いた楽曲であったが、当時の彼女のスタイルに合わずにボツになったそうである。

夢で逢えたら
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