■音楽|土岐麻子「トーキョー・ドライブ」一瞬の永遠を

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過ぎゆく景色に、一瞬の想いが交差する

■トーキョー・ドライブするなら、どのルートがいいだろうか

 東京をドライブするなら、やはり夜がいいだろう。何故なら、都心の昼間は車が多過ぎてどうせ渋滞に嵌まるからだ。ルートを選べば、空いているかもしれないが、よほど道に詳しくない限りお勧めはできない。カーナビが信用できればいいが、どうだろうか、とんでもないエリアに入り込むかもしれない。

 それでは、夜のドライブとしてどのルートがいいだろうか。東京に長く住んでいれば、今更だろうがやはり王道ともいうべきルート246ではないだろうか。

 ルート246(国道246号)は、通称「246」と呼ばれる。起点は、千代田区・三宅坂にはじまり、終点は神奈川県・沼津までとなっている。東京都内では、起点の三宅坂から、赤坂、青山、表参道を経て渋谷に至る区間が、「青山通り」と呼ばれている。

 そして、渋谷で明治通りとの交差点を過ぎてから新二子橋までが、「玉川通り」と呼ばれている。この玉川通りには、かつて電車(玉電)が走っていた。

 この電車が廃止されて新玉川線(2000年から田園都市線に)が開通するまでは、世田谷、目黒の一部は陸の孤島といわれていたとか。とにかく不便なエリアだったが、新玉川線が開通してからは一躍人気エリアとなって今日に至っている。

 たしか、その様なことがあったと聞いた記憶がある。当方は80年代〜90年代に世田谷区・用賀に住んでいたので、そのときにどこかから聞いたはずである。ちなみに当方が住み始めた頃には、すでに新玉川線は開通していた。

 それはさておき、ルート246の魅力はなんといっても青山通りにあるだろう。何故なら、東京の人気エリアをほぼ通過していくからである。通り沿いには、オフィスビルもあればファッションビルもある、またそれらは新陳代謝が常であり様相を変えて、新しい景観を見せてくれる。

 ただし、夜も遅ければそれはひっそりと静まっているが、それでもまだ何かしら想像力をかき立てる余韻は残されていると思われる。

 ところで、ルート246の都内での終点である二子玉川まで行ってどうするか。その先の神奈川に入ってもいいが、やはり、そこはトーキョー・ドライブであるからお茶でもして引き返すしかない。それもまた有りではないかと思うがいかに。

 ちなみに、他にもまだトーキョー・ドライブのルートはあるに違いない、例えば、湾岸エリアも人気が高いはずだ、それでもルート246を取り上げたのは、何故かといえば、単に自分が用賀に住んでいたからである。あしからず。

 ついでにいえば、道路事情にもあまり詳しくありません。なんということだ!。

640px-Route_246_Aoyama_street

■グランツーリスモのTokyo R246

 グランツーリスモというゲームにR246というルートコースがあるようです。ただし、これは周回コースになっていて、ルート246の青山通りの一部が含まれています。以下の図を見て頂ければ、なんとなく理解できると思います。

 東宮御所、迎賓館、神宮外苑の周囲をぐるっと回るようになっています。いま話題の国立競技場の前も通過していきます

 また、このゲームには好き者がいるようであり、実際にコースを走った映像がYouTubeで公開されています。たぶん早朝ではないでしょうか。ずいぶん車が少ないです。これも以下に掲載した動画をご覧ください。

R246


グランツーリスモのTokyo R246

■土岐麻子/トーキョー・ドライブ(作詞:土岐麻子 作曲:川口大輔)

 土岐麻子さんについては、実はよく知りません。たまたま藤原ヒロシ氏の音楽を YouTubeで聴いていたとき、サイトのサイドバーに曲目があったので聴いてみたところ、なかなかいいノリ?で好きになりました。

「トーキョー・ドライブ」は、2013年に発売した「HEARTBREAKIN’」に収録されている。アルバムの作家陣は、EPO、大江千里、伊澤一葉、川口大­輔、田中潤(ゲントウキ)、Tomi Yo、佐伯ユウスケなど。

 なお、「トーキョー・ドライブ」のPVにでてくる女性は、モデルの中田クルミさんだそうです。(土岐さんもでています、たぶん歌ってる部分)

土岐麻子さんのプロフィール:歌手 東京出身(1976年3月22日〜)

 土岐麻子さんは、1997年にバンド「Cymbals」のリードボーカルとしてデビュー、その後バンドは解散。2004年に父親(サックスプレーヤー)と共同でプロデュースしたアルバムをインディーズで発売。それからインディーズで数枚のアルバムを発売している。

 2007年にメジャーから「TALKIN’」を発売。最新アルバムは、2015年7月にオリジナル・ニューアルバム「Bittersweet」が発売される。
 
 他には、ダウンタウン浜田雅功の長男で、4人組ロックバンOKAMOTO’s(オカモトズ)のベーシスト、ハマ・オカモトと交際していると2014年に報道されている。また、CMソングやテレビのテーマソングを多数歌っている。


Gift~あなたはマドンナ~ 資生堂「エリクシール シュペリエル」CMソング

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参考文献:ウィキペディア、オフィシャルサイト

土岐麻子オフィシャルサイト

Bittersweet
Bittersweet

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