■芸能|2016年、芸能界はいきなりフルスロットルで暴走している!

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清廉性なんて、芸能人に求めるべっきーではない!?

すごいぞ文春、センテンススプリング!!

 いやー、なんだかすごいことになっている芸能界である。2016年は、まだはじまったばかりであるが、株価の下落に合わせるかの如く、ついでに芸能界の評判もがた落ちのようである。とにかく、スマップの解散騒動によってジャニーズがいかにブラックかが世に知れ渡ってしまった。

 しかし、もっと興味深いのは、それでもなおシレッとして様子見をしているマスコミの報道姿勢である。日頃は、政府や慰安婦などの報道でやかましいことこの上ない某大手新聞社など、もっとジャニーズのブラック体質を報じてもいいと思うが、なーんにも問題にしていないようだ。

 さらには、スマップ解散騒動で沈静化するかと思われたベーキーさんの不倫騒動であるが、またぞろぶり返してきたようだ。しかも、自らぶり返すネタをぶち込んだといわれている。もっとも本人にその気はなかったと思われるが。

 ハーフなだけに、そのネタもグローバリズムになっている?。

「センテンススプリング」がいま巷で話題であるらしい。一部では今年の流行語大賞か?とまでいわれている。なんだ、この”センテンススプリング”とは?、知らない人はそう思うに違いない。実は、これはベッキーさんが得意の英語で”文春”を英語で置き換えたものといわれている。

 文春は、”週刊文春”のことであり、いうまでもなく不倫騒動を暴露した週刊誌である。

ベッキーの「センテンススプリング」書き込み 週刊文春内部でギャグ化?

21日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、新潮社出版部部長の中瀬ゆかり氏が、ベッキーと「ゲスの極み乙女。」川谷絵音のLINE上でのやり取りが、文春内でギャグにされていることを明かす場面があった。

同日発売の週刊文春(文藝春秋)で、ベッキーが交際を否定する会見の前日に、ふたりがやり取りしたというLINE上の内容を新たに公開。その中には、熱愛が報じられることで「逆に堂々とできるキッカケになるかも」「ありがとう文春!」というメッセージがあったことを伝えていた。

文春に掲載されたLINE上のやり取りでは、「文」「春」をそれぞれ英語に置き換えた「センテンス スプリング」というメッセージもあり、ネット上をはじめ大きな話題になっている。

 ここまでくると、もう面白いと言うしかない。文春の編集部でもそれは同じらしく、電話に出る際には「ハイ、センテンススプリング」とか言っているらしい。いやはや、おそるべし文春である。その余裕はどこからくるのか。

 とにかく、スマップ騒動もそうであるが、各メディアが芸能事務所に遠慮して報道を控える中で文春だけが突出してひたすら暴露を繰り返している。そういえば、AKB48に関するスキャンダルも文春であった。

 事情通によれば、文春には芸能界へのしがらみがないからだそうだ。新聞社系列にはテレビやラジオがあるし、大手出版社は芸能情報誌や女性誌などがある。それらと違って、文春には芸能界にあまり気を使う必要がない。

 したがって、芸能事務所も文春を押さえることができないといわれる。

 さらにいえば、芸能事務所の圧力から無縁である故に、暴露情報ネタがより集まるようになっているとか。ネタを提供する側も押さえ込まれるところではなく、圧力に屈しないところに持ち込む方が利に適っているからだ。

 そんな訳で、最近の暴露ネタは文春のひとり勝ちとなっている。それは部数にも表れている。雑誌が売れなくなって久しいなかで、なんとか持ちこたえているのは文春ぐらいのもんである。

<2014上半期平均/週刊誌販売数ベスト10>

(1)『週刊文春』      45万0383
(2)『週刊現代』      35万2521
(3)『週刊新潮』      32万9415
(4)『週刊ポスト』     27万8904
(5)『週刊大衆』      12万7549
(6)『週刊朝日』      11万0561
(7)『アサヒ芸能』      9万7584
(8)『AERA』       6万7839
(9)『サンデー毎日』     6万1062
(10)『ニューズウィーク日本版』4万0324

 いつも文春ばかりではなく、他の週刊誌もステマ記事ばかりだけでなく、たまには気概を見せてほしいと思うばかりである。

 しかし、「貧すれば鈍する」ということわざの通り、出版社は雑誌が売れない状況では利権になびくしかないのかもしれない。しかし、出版社の意義を考えた場合、はたしてそれでいいのかと思わざるを得ない。

 利益ばかり考えていると知恵や頭の回転が衰えてしまい、たとえ賢くても愚かになっていくように思えて仕方がないがいかに。

 とにかく、文春には、これからも変わる事無く暴露ネタを放出し続けてほしいと願って止みません。

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映画「イントレランス」バビロンの城壁

古代都市バビロンは、ヨーロッパなどのキリスト教文化圏においては、退廃した都市の象徴(大淫婦バビロン、大娼婦バビロン)、さらには、富と悪徳で栄える資本主義の象徴、として扱われることが多い。(ウィキペディアより)

 それにしても、年初からだだ下がりを続けた株価と連動していたのは偶然か。もし、この芸能界の騒動がなかったらマスコミの報道は下がる株価とアベノミクスの是非を問う記事で占められたに違いない。

 政府関係者は、いましばらく芸能騒動が続く事を願っているはずである。

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