■社会|Mac最新OS体験記 旧型iMacにOSX El Capitanを導入してみた

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はたしてちゃんと動くか、一抹の不安を抱えながら…

安心してください!ちゃんと動きました

 我が愛するiMacにも不具合が発生してきていた。長いこと使ってきたのでそれは仕方がないが、まだ多少の不具合を我慢すれば使えるようだった。しかし、グーグルクロームから、もうアップデートはしないと通知されるようになっていた。

 それから、しばらく思慮した末に、ついにより新しい機種に変えることにした。我が愛するiMacには愛着がある。いつしか情も生まれていた、と言っても過言ではない。とにかく、その白い筐体はパソコンという概念を超えていた。

 iMac使用者なら、それがいつ頃の機種か判るはずだ。そう、かれこれ約10年は前の機種である。猫や犬でいえば、おばあちゃん、おじいちゃんの年頃となる。しかし、その白い筐体のデザインはiMacでは一番だと思うがいかに。

 より正確を記せば、インテルを搭載した初期型iMacである。たしか、2006年ごろに発売されたと思われる。この機種以降は、筐体がアルミに変わっている。

 したがって、色もグレーとなっている。白い筐体と比べるとなんだか無骨な感じが否めない。我が愛するiMacはインテリアとしても、その存在感を存分に発揮していた。白い筐体は、PCであることを強調せず、インテリアに彩りをもたらした。

 そんな、愛するiMacであったが、ついにお別れとなる日がやってきた。

 そして、より新しい機種のiMacの導入を決心しました。4月に入ってから、いろいろ探した結果、2009年発売のiMacを購入することにしました。これまた、旧機種であるが、当方はビジュアルを制作する訳ではないのでそれで十分だった。

 ソフトはオフィスが動けば、それで申し分はない。しかし、なぜか大画面のiMacを選んでいた。価格があまり変わらなかったから、深くは考えずにそれを選んでいた。そして、届いたiMacは想像以上に大きかった。

 以前の白い筐体と比べるとふたまわり以上は違っていた。机の上が急に狭くなったのは否めなかった。前の持ち主がきれい好きだったのかそれは知らないが、旧型であるにも関わらずものすごくきれいな状態だった。

 傷は見当たらないし、ディプレイには保護フィルムが貼ってあった。キーボードなどは新品並みであった。これは当たりだったかもしれない、と思っていた。

 しかし、ここからが肝心であった。最新OSXを導入することが目的で購入したので、それが問題なく実行できるかどうかであった。

 iMacの旧機種を最新OSXにするには、まずOSXを10.6.8にまでアップデートする必要がある。ちなみに、最新OSXは10.11.4となっている。

 iMacを使用していない人には、なんのことか判りにくいと思いますが、とにかく手順を踏む必要があります。まず、iMacを起動します。ちゃんと起動しました。なんせ中古だから、不安でしたがひとまず安堵しました。

 それから、初期設定をいろいろしてから、いよいよOSXをアップデートしていきます。購入した機種では、OSXは10.5.4となっていました。それを可能な限りアップデートした後、10.6.3をディスクを使用してインストールしました。

 さらに、10.6.3をアップデートして10.6.8にします。ここで問題が起きました。10.6.8へのアップデートが、スムーズにいきません。なぜか、途中で終了してしまいました。なんなん、これは…と思案に暮れたのは言うまでもありません。

 そして、仕方がなくグーグル検索で問題解決策を探しました。なかなかヒットしませんでしたが、ようやくヒントになりそうなものが見つかりました。

 それは、iMac旧機種で10.6.8にアップデートする際は、項目をひとつずつ行うと良いとのことでした。その通りに8つほどあったアップデートをひとつずつ行ってみました。そして、見事にクリアしました。

 いやはや、不安が過ぎりましたが無事にクリアできました。さて、いよいよ本番です。最新OSX10.11.4「El Capitan」にアップグレードです。

 アップル公式サイトから、OSX最新バージョンのダウンロードページにアクセスし、目当てのOSX「El Capitan」をダウンロードしました。

 期待と不安が交互に過ぎりました。ダウンロードが始まりました。しばらく掛かりましたが、1時間もせずに無事に最新のOSXになっていました。

 画面には、壮大な山の景色が出ています。これがOSX「El Capitan」のベース画面のようです。これもいいと思いましたが、当方はすぐに蜷川美花のカレンダーに差し替えました。あしからず。

 MacOSX「El Capitan」は、2015年10月にダウンロードが開始されましたが、当初はあまり評判が良くなかったようです。とても重いとか、クラッシュするなどの評価がネットで見られました。

 ネットには、クリアインストール(旧OSを消去して再インストール)するとスムーズに動くとありました。

 その後、バージョンアップした結果、改善されたのかどうか判りませんが、当方のiMacでは、旧OSXをHDに残したままでもスムーズに動いています。(なんだか、こわくてクリアインストールできない)

 とにかく、やれやれである。当初の目的はなんとか達成されました。しかし、なんだかんだと、設定を直したりソフトを入れたりで正直疲れました。

 ちなみに、最新のOSX「El Capitan」は、「10.6 Snow Leopard」以来の出来の良さだといわれています。当方のこれまでの愛機である白い筐体のiMacは、10.6で問題なく動いていました。

「長いことお疲れ様でした、我が愛する白い筐体のiMacよ!」

追記:購入したiMacには、無線のマウスが付いていましたが、これがうまく稼動しない。仕方がないので、以前のiMacの有線のマウスを使っています。最新OSXにして、実はまだ3日目です。これから問題が起きないことを祈るばかりです。

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