相方の離脱により仕方なく陣を撤収する
指原の乱が、春本番を目前にして一端番組終了
当該ブログにネタを提供してくれた「指原の乱」が終了となった。その理由は、ホントかどうかは知る由もないが、相方である福田監督のスケジュールにあるようである。新しいドラマの脚本・演出に忙しくなることで、ひとまず番組自体も一旦撤収と相成った、という経緯らしい。
なんでも秋か来年早々にも、再開すると監督は言っていた。しかし、だいぶ先のことであるから不明と言ってもいいだろう。指原さんもこの先どうなっているか。現在よりもさらなるブレイクを果たしていたら、深夜番組どころではないだろう。監督自身もドラマが好評なら続編にかり出されるに違いない。
はたして「指原の乱」は、新しい陣を組む事ができるか。なんとも微妙としか言えない現状ではないか。なお、あくまでこれは推測である。
それはさておき、「さしはらーめん」や「さしこキャラクター」はどうなったのか。中途半端に終わったので企画が進行途中にあったものはどうするのか。なんともいいかげんというか、予算が無かったのか。それとも電通の思惑が外れたか。その後の展開は如何にである。どこかで、報告ぐらいはして欲しい。
それにしても、個人的には当該ブログの芸能カテゴリで書くネタがひとつ減ってしまった。これで芸能の記事は今後減る可能性がある。というのも芸能ではほとんど指原ネタしか書いていない。いやはやである。
つい先日も彼女が主演する映画を取り上げたばかりであった。番組終了と言うこともあり、またも登場という次第である。
しかし、当該ブログでは、さっそく次のネタとして沢尻エリカ、二階堂ふみを狙っている次第である。とはいえ、両女優とも指原さんほどはネタを提供してくれそうもない。そこが悩みである。なんともはやである。
と言う訳で、やはり指原さんが、早いうちに次ぎ成るネタの宝庫となる何か?を始めてくれることを願うまでである。
指原の乱 ep24 投稿者 yuhi18
指原の乱 最終回 ひとまず退却編
ブスを連発された指原さんに、ファンの一部が抗議か
指原莉乃、“ブスいじり”心配するファンに呼びかけ…「指原はあれでいいと思ってる」
http://www.rbbtoday.com/article/2014/03/26/118228.html
ネットの芸能ニュースに指原さんが、有吉AKB共和国という番組内でブスを連発され過ぎたことで一部ファンが怒ってるという記事があった。そこで、さっそくYouTube動画で観てみた次第である。その番組では、いやはや、すさまじいブスの連呼およびブスネタ企画のオンパレードであった。
しかし、ここまでブスで徹底した企画はなかったと思うが如何に。結果は面白かったと思うが、ファンのなかにはピュアに彼女を応援している層も多くいるはずである。それを思うと多少、度が過ぎていたかもしれない。
この番組を観ていない方には理解し難いと思うが、とにかく有吉広行の指原いじりがすさまじい、番組内ではずーとブスと言っていた。また、「ブスイイ話」などという「指原さんはブスだけど」という前置きした上でHKT48のメンバーにちょっとイイ話をさせるとか。とにかく指原ブスだけで番組を作っていたのである。
深夜だからこそ出来る企画であるが、それにしてもここまでブスと言われたアイドルをこれまで見たことがない。史上初のブスを最大限に活かすアイドルである。さすが、指原さんである。もはや、そう言うしかない。いやはや。
まだご覧になっていない方は、ぜひ動画を見て頂きたい。笑える事は間違いないことを保証できます。なお、まだ動画が削除されていなければ、観られるはずです。
映画「薔薇色のブー子」主演女優は女優志望ではない!
新しい主演映画が公開される指原さんであるが、「指原の乱」最終回で女優はもうしないと言っていた。しかし、そう言った先から月9からオファーが来たら出ると言っていた。なんともはや。揺れるまなざしならず、揺れるタレント魂である。
彼女は、女優というものを軽く見てはいないようである。たぶん。それ故に女優はしない発言に繋がっているようである。しかし、悪く言えば、言い訳の先出しとも言える。そのどちらも含んだ複雑なタレント事情がかいま見える思いである。
当該ユーザーなどは、調子のいい時の彼女はコメディエンヌとして卓越した才能の持ち主ではないか、と思うが如何に。しかし、それはあくまで調子のいいときである。あしからず。ちゃんと睡眠が取れていれば問題なさそうである。
彼女を中心としたコント的な芝居と音楽ショーで構成された番組ができたら面白そうである。当該ユーザーも微かに記憶のなかにある「シャンボン玉ホリデー」や「アイ・ラブ・ルーシー」のようなものができないものか。
もっとも若い人達はそれらを知る訳もないか。ま、それも当然である、なにしろ1960年代、70年代の番組であるから無理も無い。
それらの番組には、現在のバラエティーにはないショーという概念があった。そして、もうひとつはコメディーである。現在のバラエティーという概念は、いいかげん、適当、アドリブ、なんでもありと同意語かと思われる。
時代と言われれば、それまでであるが、それにしてもである。
かつてのショー&コメディには卓越した演出と台本、そしてなにより演じる人達の技量が優れていた。観る満足度の高さが現在とは違っていた。そのように感じているが、あくまで記憶のなかでの感想であるから、確かではない。あしからず。
とにかく、指原さんにはとりあえずは、歌って、踊れる、アイドル。そしてたまにはコメディ女優もこなして欲しいと思う次第である。
<AKB48タイトル未定 Type-I(仮)(通常盤)(多売特典生写真付き)>
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