パスワードは一万年愛す。タイムレスなスタイルは、過去も未来も時を超えてゆく！

■時代と流行｜ヒッピーとフラワームーブメント

■アート｜ニューペインティング　80年代のアート・シーン

■映画｜2001年宇宙の旅　SF映画の記念碑！

■流行｜なんと女性の乳は膨らみ続けている　貧乳は危機にあるらしい

■書籍｜日本の朝鮮統治「THE NEW KOREA」アレン・アイルランド

■映画｜ゴモラ　犯罪組織カモッラの実態

■映画｜エイリアンとプロメテウス　エイリアンはどう変わったか

■社会｜何故か、ヤフーニュースでは中国、韓国の情報が多い

■映画｜スイミング・プール　煌めくプールの水が官能の世界へと誘う

■デザイン｜佐藤可士和　何故か彼に仕事が集中する

■社会｜ファミマの闇が深まるか？　不明朗な本部の意図は何か

■NOKKO｜レベッカ　チープ・ヒッピーズ

■音楽｜MELON　中西俊夫の音楽感性が迸る

■アート｜マルセル・デュシャンの遺作

■デザイン｜ストリームライン・モダン　マイアミに咲いた様式美

■時代と流行｜現代のポップアイコンを考察する　アイドルとコンビニとオタクと何か

■デザイン｜ビルバオ・グッゲンハイム美術館

時代と流行｜1989年　新しい世界秩序がはじまる

■デザイン｜デザインの見方（2）アールデコのポスター

■映画｜ブレードランナー　SF映画の金字塔

■社会｜マナーが悪いのは、若者か中高年かどっちだ

■映画｜ウォン・カーウァイの作品群　総集編

■社会｜日本の男はロリコン　少子高齢化もセックスレスもそれが起因か否か

■デザイン｜ジャパン・アバンギャルド　アングラ演劇のポスター

■80年代｜80年代アンソロジー　その4

■社会｜若者にバブル期トレンドの兆し・・・本当か？

■映画｜欲望の翼　それは誰にもあるに違いない

■社会｜ウジテレビの最後の始まり　奢りの極まりか

■TVドラマ｜「傷だらけの天使」に魅せられて　70年代のカリスマドラマ

■NOKKO｜レベッカ　神経がグラマラス

■エンタメ｜20歳のコスプレイヤー、51歳の漫画家とできちゃった婚

■NOKKO｜レベッカは時を超えて蘇ったか　復活コンサートはいかに

■社会｜タワマンバブル崩壊か　てか、こりゃたわまんわー

■時代と流行｜ラスベガスの興亡　カジノとマフィアと女たち

■80年代｜80年代アンソロジー　その5

■NOKKO｜レベッカ　早稲田大学ライブ1986

■音楽｜Yes My Love　矢沢栄吉　オジさんの叶わぬ夢

■時代と流行｜昭和のモダニズム3　脱インターナショナルを目指した日本建築

■映画｜竜馬暗殺　1974公開　主演・原田芳雄

■NOKKO｜野沢直子とNOKKO　NYの英会話学校で出会う

■映画｜藤田敏八「八月の濡れた砂」　限りある青春のひと夏のできごと

■映画｜ローンレンジャーは、なぜ転けたか

■音楽｜松田聖子　ハートをＲｏｃｋ　あなたのハートに鍵をかけちゃうぞ、と！

■社会｜男はAVを観ずにはいられない　それは切なくも悲しい性のせいである

■社会｜美容師や歯科助手は、何故若い人ばかりなのか？

■デザイン｜デザインの見方（6）大量消費時代のデザイン

■時代と流行｜アイドルの変遷は、いかに起こったか？

■80年代｜80年代アンソロジー　その10「雑貨文化の夜明け」

■時代と流行｜レトロフューチャー　懐古的未来世界を探訪する

■映画｜HK 変態仮面　パンティをかぶったヒーロー！

■社会｜マツダのブランドエッセンスが感動的である

■80年代｜80年代アンソロジー　番外篇「ペンギンカフェ」

■エンタメ｜日活ロマンポルノの復活　現代に70年代の熱い情熱は蘇るか

■社会｜フジテレビがずれまくりか　社長の妄言

■時代と流行｜100年の時代紀（3）2000年〜2013年

■芸能｜エリカ様　新宿スワン撮影終了

音楽｜チャラン・ポ・ランタン　ユニークすぎる姉妹音楽ユニット

■社会｜ブラトップは貧乳も魅力的に見せるか

■デザイン｜ガラスの建築　ミース・ファン・デル・ローエ

■時代と流行｜100年の時代紀（1）1900年〜1949年　

16 妄想コラム

コラム｜なにかとかまびすしい独裁国家を擁護する人々とその理由は

独裁国家の国民のための政治とはなんぞや無知蒙昧の妄言か、マインドコントロールかとある日、ある人から、「中国とロシアは、国民のための政治をしている」と言われて、一瞬なにを言ってるか判らず唖然茫然としました。その人曰く、ネタ元はなく、自分でその...

2023.08.16 2023.09.05

16 妄想コラム

コラム｜コロナ禍とその対応システム　この経験を次に活かせるか

失敗の本質を繰り返すな世界が不思議がるコロナ禍への対応とそのゆくえ　コロナ禍は、いまだ収束したとはいえないが、日本ではだいぶ落ち着いてきたのは事実だろう。第2波、第3波があるのか、まだ不明である。　日本政府のコロナ禍への対応には、批判が多く...

16 妄想コラム

コラム｜生涯で一番手を洗うとき　なんだか手が荒れてしょうがないぞ

こんなに手を洗った記憶はない洗いすぎて手が荒れている　当方は、中高生にあらず中高年だから、冬場は肌がカサカサしている。その反面、夏場は脂ぎっている。いやはや。　このところ、コロナウイルスのせいで毎日なんども手を洗っている。これまでの生涯で一...

2020.04.11 2020.04.15

16 妄想コラム

コラム｜タワマンが、ウンチナガレネーゼとなるとき

タワマンにうんち禁止令がでた　大型台風19号（10月12日上陸）は、関東地区を中心に甚大な被害をもたらしました。そのようなときに、この話題は不適切かもしれませんが、おなじ台風被害のひとつの事例として、以下にご紹介したいと思います。タワマンう...

2019.10.15 2020.04.08

16 妄想コラム

コラム｜オジさんの妄想はとまらない8　令和元年、はじまりました

時代は変わるか、動くか否か、それが問題だ令和元年がはじまりました　だからどーした、といわれればそれまでですが、これをきっかけに何かが動き出すといいですね、と個人的には思っています。　平成時代後半では、大企業は最高益を出し続けて好景気といわれ...

2019.05.01 2020.04.08

16 妄想コラム

■コラム｜オジサンの妄想はとまらない7　日日是好日であるように　愛はいずこにありや

ゲッゲ、これはオレではないぞっと日日是好日　日日是好日（にちにちこれこうにち）とは、禅語のひとつであり、文字通りには「毎日、毎日が素晴らしい」、または「毎日が良い日となるよう努めるべき」という意味といわれている。　さらには、「そもそも日々に...

16 妄想コラム

■コラム｜オジさんの妄想はとまらない6　恋は、遠い日の花火ではない…OLD is NEW

いいコマーシャルとはなんだろう記憶に残るCMと炎上CMの違いとは　最近ではいい意味で話題となるCMがないように思うが、違うか。話題になるCMといえば、だいたい炎上CMと相場が決まっている。　業界的には、とりあえず話題になりさえすれば、炎上だ...

16 妄想コラム

■コラム｜オジサンの妄想はとまらない5　中高年と中高生の違いを考察する

中高生より、中高年の方が圧倒的に多いぞ「中高年と中高生が違うのは当たり前だろ」「何を馬鹿なことを言ってるんだ」と憤る方も多いと思います。たしかにその通りですが、字面を見てみれば分かるように、たった１文字違いでしかありません。「中高生のみんな...

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■コラム｜オジサンの妄想はとまらない4　ブスとブサオの間には、深くて暗い河がある

ブスとブサオの間には　深くて暗い河がある誰にも渡れぬ　河なれどエンヤコラ今夜も　船を出すふりかえるな　Row＆Rowイケメンは三日で飽きるぞ、間違いない清水さんも言ってるがイケメンはよくないぞ　いま話題の清水さん（女優：清水富美加）も言って...

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■コラム｜オジサンの妄想はとまらない3　女性の小顔に騙されてはいけないぞ

その小顔は本物ですか小顔の元祖は、安室奈美恵さん　女性の約85％は、いまより「小顔」に見せたいと思っているそうだ。　女性の間で小顔が俄然注目されるようになったのは、いつ頃からだろうか。わりと最近ではないかと思うが、違うだろうか。　そう思って...

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■コラム｜オジサンの妄想はとまらない2　ひと味違うオレってカッケー！

人の振り見て我が振り直せ、中高年！　世を騒がすのは、若者だけとは限らない。最近では高齢者がなぜかキレまくっているとまことしやかに語られている。また少子高齢化のなかで、若者は上司となる中高年世代が煙たくてしかたがないようだ。　昨今の中高年世代...

2017.01.07 2017.01.08

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■コラム｜オジサンの妄想はとまらない　オレに気があるんじゃね！

女性との恋愛はもう無理。でもオジサンは妄想する！オレに気があるんじゃね！という妄想こそ中高年男性の生きる道か日本エレキテル連合という女性芸人コンビが、社会のなかで出会う男性の優しさ（主に営業上の）に対して、しばしば「だったら結婚して！」とい...

2014.08.27 2016.05.21

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