パスワードは一万年愛す。タイムレスなスタイルは、過去も未来も時を超えてゆく！

■音楽｜花様年華　夢二のテーマ　

■NOKKO｜野沢直子とNOKKO　NYの英会話学校で出会う

■時代と流行｜ミニスカートの世紀

■アート｜ジャン＝ミシェル・バスキア　天才の孤独、そして歴史は繰り返される

■80年代｜80年代を駆け抜けた広告たち　広告クリエイターが一躍時代の寵児となった

■時代と流行｜輝くディスコの変遷史　音楽とダンスが日本中の夜を彩った時代

■NOKKO｜レベッカ　80年代を疾走したロックバンド

■映画｜恋する惑星　香港的ポップな恋愛映画

■時代と流行｜100年の時代紀（1）1900年〜1949年　

■80年代｜80年代アンソロジー　番外編　カフェバーという業態

■社会｜日本の今風景　何処も同じ景色である

■社会｜エロの境界線は一体どこにあるか　海外アダルトサイトの摘発が続く

■社会｜男はAVを観ずにはいられない　それは切なくも悲しい性のせいである

■時代と流行｜原宿　セントラルアパート

■動画｜李子柒（リーズーチー）の世界　中国四川省、謎の田舎生活に興味津々となる

■映画｜エイリアン総集編　エイリアン〜エイリアン：コヴェナントまで

■時代と流行｜ラブホテルという不思議空間　花も恥じらう男と女の秘密の隠れ宿

■80年代｜80年代アンソロジー　番外篇「ペンギンカフェ」

■社会｜フェイスブックからLINEへと誘導するメッセージの正体

■芸能｜トゥルルさまーず　セクハラ三昧か

音楽｜The 5.6.7.8’s　これはナイス！とてもクールなガールズバンドだ

■芸能｜指原莉乃　これが究極の変顔か

■海外ドラマ｜マーベラス・ミセス・メイゼル　スタンドアップコメディに目覚めた主婦の物語

■NOKKO｜レベッカ　神経がグラマラス

■時代と流行｜ギャルという存在　彼女達は流行発信源だったか？

■社会｜有名中国人女優が、映画祭で反日発言

■エンタメ｜一般人はテレビの撮影に忖度すべきか否か　どうせ見ないテレビなら邪魔で迷惑なだけだが…

■デザイン｜日本人の広告づくり　サンアド50周年

■時代と流行｜魔都上海　1930年代

■映画｜惑星ソラリス　得体の知れない何かがそこにある

■社会｜ウジテレビの最後の始まり　奢りの極まりか

■NOKKO｜レベッカ　チープ・ヒッピーズ

■80年代｜80年代アンソロジー　その10「雑貨文化の夜明け」

■時代と流行｜1970年日本万国博覧会　高度経済成長は極まり夢の未来が開かれた

■80年代｜広告批評と80年代の広告

■海外ドラマ｜ジェネレーション・キル　イラク戦争と米軍兵士の真実を描く

■時代と流行｜レトロフューチャー　懐古的未来世界を探訪する

■時代と流行｜70年代雑貨文化　文化屋雑貨店と大中と新しいライフスタイル

■時代と流行｜ヒッピーとフラワームーブメント

■映画｜花様年華　愛する気持ちが漂うなかで

■映画｜猿の惑星シリーズ　逆転した世界

■時代と流行｜昭和のモダニズム（1）日本のアールデコ

■書籍｜酒池肉林　中国の贅沢三昧

■エンタメ｜20歳のコスプレイヤー、51歳の漫画家とできちゃった婚

■時代と流行｜昭和のナイトクラブ　ニューラテンクォーター

■コラム｜オジさんの妄想はとまらない6　恋は、遠い日の花火ではない…OLD is NEW

■時代と流行｜ファッションとスタイルの違い　同時代性ファッションとその生き残り

■アート｜ニューペインティング　80年代のアート・シーン

■時代と流行｜華麗な三菱創業家の建築遺産　岩崎家本邸、関東閣ほか

■社会｜マナーが悪いのは、若者か中高年かどっちだ

■80年代｜コム・デ・ギャルソンという独自性

■時代と流行｜流行の神話　1920〜30年代を顧みる

■デザイン｜デザインの見方（2）アールデコのポスター

■80年代｜コスメ　パーキージーンの記憶

■アート｜裸の王様トランプ現る　謎のアート集団が仕掛けるパフォーマンス

■時代と流行｜流行に関する一考察（2）1994年のトレンドを顧みる

■芸能｜八月の濡れた砂　テレサ野田　

■社会｜ブログは、カウンターメディアになるか

■NOKKO｜レベッカ　早稲田大学ライブ1986

■ドラマ｜前略おふくろ様　純朴な青年と周囲の人々が織り成す青春物語

20 音楽創作

音楽創作｜GarageBandで音楽をつくる3　堪らずに聴いてタモーレ

誰にだって音楽はつくれるのさ　誰にだって音楽はつくれる、なんてーことをいうと「お前はミュージシャンを敵にまわすのかー」といわれそうですが、そうではありません。当方は、現役ミュージシャンの創作意欲に火をつけようとしているのです。　せっかく楽器...

20 音楽創作

音楽創作｜GarageBandで音楽をつくる2　とりあえず聴いてタモーレ

誰にでも音楽はつくれるぞ　ガレージバンドで音楽をつくってる、なんてーことを話すとある筋の人たちは、あからさまに嫌な顔つきをしてくる場合が多々あるのだ。　「そういうのはどーもなー」、と聴きもしないで否定的結論である。　ガレージバンドや、いわゆ...

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音楽創作｜GarageBandで音楽をつくる　楽器はできなくても音楽はつくれるぞ

今日からミュージシャンだ楽器はできなくても音楽はつくれるぞ　iMacにバンドルされている音楽制作ソフト「GarageBand」を使って、はじめて音楽を制作してみました。GarageBandは、以前から当方のiMacに入ってましたが、一度も使...

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