パスワードは一万年愛す。タイムレスなスタイルは、過去も未来も時を超えてゆく!

02 音楽

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音楽|花澤里都夢『今夜はブギーバック』を聴きながら想うこと

渋谷系は、時代を超えてゆくか 花澤里都夢の今夜はブギーバックに衝撃をうける 花澤さんは、全国的にはまだ知らない人が多いと思います。当方も最近知ったぐらいですので、とやかく言える筋合いではありません。 正直あまり詳しいことは知りませんが、千葉...
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音楽|鞘師里保 アイドルからアーティストへ天翔る

久しぶりに存在感のあるアーティストの誕生を予感させる 蛸師ではなく、鞘師です  最近よく聴いているのが「Find Me Out(鞘師里保)」という楽曲である。アマゾンミュージックに作成した「シティポップ」のプレイリストの中に入れています。 ...
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音楽|チャラン・ポ・ランタン ユニークすぎる姉妹音楽ユニット

日本のジプシー姉妹 放浪の個性派ユニット    チャラン・ポ・ランタンってなに?という人も多いと思います。なにを隠そう当方も最近まで知りませんでした。あしからず。 チャラン・ポ・ランタンとは  アコーディン弾きの「姉・小春」とボーカルの「妹...
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音楽|ストリートのミューズたち 街路から人の心に元気を与える

ストリートに息づく音楽がある ストリートのミューズたち  2020年のストリートは、コロナ禍という厄災のおかげで活気を失ってしまった。しかし、明けない夜はないはず、またいつかストリートに人が集い、行き交い、そしてそこには音楽が響くはず、と切...
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音楽|驚異のロックン・ロール・バンド ザ・ローリング・ストーンズ

半世紀にわたって第一線に君臨するロックバンド 驚異のロックン・ロール・バンド  ザ・ローリング・ストーンズは、いまさら言うまでもなく、偉大なロックバンドであるのは間違いない。そして、それは多くの人に認知されている。  さらに驚くべきことは、...
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音楽|クィーン・オブ・ポップ マドンナの軌跡

ライク・ア・ヴァージンも、61歳(2020年)  1983年にデビューしたマドンナは、2020年現在なんと61歳になるそうだ。デビューから約37年、いまだ世界のトップ・ミュージシャンとして健在である。  マドンナ=クィーン・オブ・ポップとい...
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音楽|The 5.6.7.8’s これはナイス!とてもクールなガールズバンドだ

とにかくサウンドが、すごくかっこいい  当方実は、このバンドを2019年まで知らなかったです。ある日偶然、YouTubeのおすすめに掲載されていたのを、何気にクリックして聴いてみました。  あっと驚くサウンドでした。どこか懐かしさを感じると...
20 音楽創作

音楽創作|GarageBandで音楽をつくる3 堪らずに聴いてタモーレ

誰にだって音楽はつくれるのさ  誰にだって音楽はつくれる、なんてーことをいうと「お前はミュージシャンを敵にまわすのかー」といわれそうですが、そうではありません。当方は、現役ミュージシャンの創作意欲に火をつけようとしているのです。  せっかく...
20 音楽創作

音楽創作|GarageBandで音楽をつくる2 とりあえず聴いてタモーレ

誰にでも音楽はつくれるぞ  ガレージバンドで音楽をつくってる、なんてーことを話すとある筋の人たちは、あからさまに嫌な顔つきをしてくる場合が多々あるのだ。  「そういうのはどーもなー」、と聴きもしないで否定的結論である。  ガレージバンドや、...
20 音楽創作

音楽創作|GarageBandで音楽をつくる 楽器はできなくても音楽はつくれるぞ

今日からミュージシャンだ 楽器はできなくても音楽はつくれるぞ  iMacにバンドルされている音楽制作ソフト「GarageBand」を使って、はじめて音楽を制作してみました。GarageBandは、以前から当方のiMacに入ってましたが、一度...
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■音楽|知らない音楽にはどこで出会えばいいか もっと音楽が聴きたい命ある限り

限りある一生、いつもおなじ音楽ではつまらない 音楽と出会うには  現代では、音楽をCDで購入したり、またダウンロードしなくても、かなりの楽曲数をネットで聴くことができる。便利になったもんだ。ネットにつないで音楽を聴くことをストリーミングとい...
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■音楽|日本の音楽事情を考察する1 ライブハウスから新しい音楽は生まれるか

音楽にも少子高齢化が垣間見える CDが売れない音楽の未来  音楽CDが売れないと言われてずいぶんと久しいが、いま日本の音楽事情はいったいどーなっているのか、そして日本の音楽にはたして未来はあるのか、そのようなことについて考察していきたいと考...
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■音楽|妖艶な魅力溢れるジャジー・ボイスの歌姫たち カレン・ソウサ、ガブリエラ・アンダース、ダイアナ・クラール

その歌声に身を委ねると心が蕩けそうに…  ジャズを聴いていると言うと、さぞや音楽通なのではと思われるかもしれない。ところが当方は、中高年のおじさんではあるが、最近になってようやくジャズを聴くようになった。だから、あまりジャズには詳しくない。...
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■音楽|ニール・ヤング ハート・オブ・ゴールド 希望と現実の狭間で揺れる心情が切ない

思いやりのある心と、不条理への怒り ハート・オブ・ゴールド 1972年  ニール・ヤングといえば、なにはともあれ「ハート・オブ・ゴールド(孤独の旅路)」を思い出す人たちが多いと思われる。たぶん、ニール・ヤング最大のヒット曲であり、70年代の...
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■音楽|Suchmos お洒落なサウンドが知性派の女性に大人気だとか

ルーツは、アシッドジャズ  J-POPは、どちらかというと苦手な方である。がしかし、この「Suchmos」の音楽は、なんの問題もなく心地良くさせてくれた。そのサウンドを新鮮だと感じたが、一方ではどこかで聴いた覚えがあるような…とも感じていた...
02 音楽

■音楽|METAFIVE 小気味良いサウンドの波が押し寄せてくる

これは、間違いなくカッコイイ!サウンドだ  80年代以降の日本の音楽界で、先鋭的なサウンドを創り上げてきたアーティスト達を中心に結成されたのが「METAFIVE」である。メンバーは高橋幸宏以下、40歳過ぎの中高年アーティスト達が集合している...
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■音楽|松田聖子 ハートをRock あなたのハートに鍵をかけちゃうぞ、と!

なぜか、胸がキュンとなっていた。  なんだこれは、と不思議な想いに駆られていた。恥ずかしながら、その想いは数十年ぶりかもしれなかった。  まだそのような感受性が残されていたことに、多少戸惑っていた。  時を重ねて幾年月、胸キュンなどはとっく...
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■音楽|スリー・ディグリーズのメドレー カバーだけど侮れない魅力あり

これは、なかなか素敵じゃないか  ある日、往年のソウルが聴きたくなってYouTubeで検索してみた。  その結果が表示されたなかに、オリジナル以外のカバーバンドの動画がいくつか混じっていた。そのうちの一つが冒頭に掲載した「スリー・ディグリー...
02 音楽

■音楽|エイミー・ワインハウス 唯一無二の個性とは彼女のことか

エイミーはもういない、そして音楽が残された…永遠に。  2011年、27歳の若さで夭折したエイミー・ワインハウスは、いまでも音楽界のスターたちが揃って絶賛してやまない存在となっている。その歌声は、唯一無二のものであり、エイミーだけに許された...
02 音楽

■音楽|甘ーくて切ない、そんなJAZZはいかがですか!

実は意外と侮れないスウィートなJAZZがある Show Me The Way...JazzMasters  Show Me... Show Me...と甘ーい女性ボーカルの歌声が心を溶かすようです。それは、疲れた心とからだを真綿で包み込むよ...
09 NOKKO

■NOKKO|I LOVE YOU 時は不思議なモノ…長く短くなる

恋はときめき、愛は継続なりか、そして... NOKKO、90年代を締め括るラブソング!  この「I love you」は、NOKKOさんの最期のオリジナル楽曲といわれていた。何故なら、2000年代の長い冬眠に入る前に発表したアルバム「Via...
02 音楽

■音楽|エゴラッピンと泉彩世子 大阪系ソウルフルな歌姫たち

何故か、ソウルフルな歌声は大阪からやってくる いまさらですが、大阪系ソウルにうるっとしました!  今頃何を言ってるかと感じる音楽通の皆様も多いと思います。しかし、当方はそれほど音楽に精通している訳ではなく、エゴラッピンの名前は知ってましたが...
02 音楽

■音楽|なかの綾さん 投げ銭ライブを敢行する!

これは誰なのか?もしかして... 彼女は一部で熱狂?的な支持を受けているらしい ライブに行ってみたいが、入れるかどうかが問題か?  入場無料の投げ銭ライブとはいかに?。本当におひねりを投げ入れていいのだろうか、その辺りのことは不明だが、なん...
02 音楽

■音楽|Li-sa-X 10歳の天才?女性ギタリスト現れる 

唖然!これは子供のレベルを遥かに超えている なんてことだ!これが10歳とは信じ難いがいかに  Li-sa-Xさんのギタープレイ動画を最近になって見ました。  一部ではすでに話題となっていたらしいが、当方はそれを知る由もなかった。たまたま見た...
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■音楽|なかの綾さん、遂にオリジナル曲を発売!

これは買いでしょ、と思いますがいかに なかの綾「エピソード1」10/7発売  なかの綾さんが遂にオリジナル曲を発売!(CD+アナログ7インチ付き) サントリーCMで有名な名曲「ウィスキーがお好きでしょ」の杉真理&田口俊の作詞・作曲コンビによ...
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■音楽|ウィスキーがお好きでしょ なかの綾バージョン

ウィスキーはあまり飲まないが、お好きでしょと言われてみたい ■「ウィスキーがお好きでしょ」は、多くの歌手がカバーする名曲だ!  1990年〜91年にサントリーのウィスキー「サントリークレスト12年」のCMのなかで、しっとりとせつなげに流れて...
09 NOKKO

■NOKKO|レベッカは時を超えて蘇ったか 復活コンサートはいかに

コンサートは盛り上がった、ついでに紅白に出場か ■NOKKOさんの歌声は、はたしてどうだったのか?  2015年8月12日と13日、レベッカは1995年の阪神淡路大震災チャリティー以来となる20年振りに再結成し大規模なライブを行った。  レ...
02 音楽

■音楽|なかの綾「ラスト・メトロ」 愛の行き先はどこまでも

ラストメトロで、二人は何処へ ■なかの綾さんの「ラストメトロ」で愛の妄想に浸る  トランスワールド歌謡曲の歌姫、なかの綾さんの歌声とその音楽性にしびれている昨今である。元は知り合いから教えてもらったのだが、いまでは超が付くほどにお気に入りと...
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■音楽|なかの綾 いま日本で一番酒場が似合う歌手ではないか

サービス精神に溢れた、酒場のディーヴァ! ■情熱の歌姫、なかの綾さんはいろんな酒場で歌ってる  なかの綾さんの音楽を知り合い(村田さん)に「いいよ!」と勧められて聴き始めてから、約一ヶ月が経ちました。その音楽性は、当方の心の琴線にまさにドン...
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■音楽|映画「ソウルガールズ」の音楽が、とてもナイスであった

期待せずに観たのに、その音楽に一発でやられた ■1960年代、アボリジニのガールズグループがあった  映画「ソウルガールズ(原題:The Sapphires)」をなんの期待も無く観たところ、いやはやその音楽がなんとも魅力的であったのにびっく...
02 音楽

■音楽|土岐麻子「トーキョー・ドライブ」一瞬の永遠を

過ぎゆく景色に、一瞬の想いが交差する ■トーキョー・ドライブするなら、どのルートがいいだろうか  東京をドライブするなら、やはり夜がいいだろう。何故なら、都心の昼間は車が多過ぎてどうせ渋滞に嵌まるからだ。ルートを選べば、空いているかもしれな...
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■音楽|なかの綾「恋におちて」情熱の昭和ロマンチック・ラテン

ロマンチックなデジャブ(既視感)におちて ■ジャパニーズ・ロマンチックの世界がいま蘇る  昭和30年代、西暦では1950年代中頃から60年代の日本は、好景気に湧いていた。戦後の高度成長期のまっただ中にあり、大衆も繁栄を謳歌することができた。...
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■音楽|シリア・ポール 夢で逢えたら

夢で遭遇した暑い、暑い出来事 ■逢いたくもないのに、何故か夢に現れるのはどうして?  しっとりとした情感がゆったりと流れてゆく、そんなシリア・ポールさんの「夢で逢えたら」を聴いていると、なんだか分不相応な夢を見てしまいそうだ。どんな夢かとい...
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■音楽|最後のアイドル?松浦亜弥のコンサート映像を観る

何故かいま、あややが新鮮に感じられる 今更なんで松浦亜弥なのか?、自分でもよく分からない!  アイドルに詳しい人には今更だろうが、当方は全然興味がなかったので実に不思議な気持ちである。何故、いま松浦亜弥さんが気に入っているか。それが、自分で...
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■音楽|90年代クラブシーンの音楽 繰り返されるリズムが心地いい

その音楽は、夜の衣を返すかのごとく とっぽい青年と廻ったクラブの世界、薄暗闇のなかで妖しく光り輝くものは何か? クラブシーンの音楽などを紹介すると、クラブに通っていたと思われるかもしれませんが、実はそんなことはちっともありません。90年代初...
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■音楽|椎名林檎「本能」 今更ですがイイと思います

本能の趣くままに、気分のままに 人間の性は、果てしなく深くて掴み所がない いまさらであるが、椎名林檎さんが気になる今日この頃です。それが何故なのかよく分かりません。それはさておき、このところ椎名さんの創作活動は、非常にノってるなという感じが...
09 NOKKO

■NOKKO|レベッカ復活 再結成?てまじか

レベッカが20年振りのライブをやるそうです! これは本当らしい、いやはや吃驚である 約20年振りのライブだそうです。たぶん、阪神淡路大震災のチャリティー以来ということか。ちなみに解散からは約25年になる。なんと、四半世紀が過ぎている。いやは...
09 NOKKO

■NOKKO|レベッカ 神経がグラマラス

神経が魅力的とは、此れいかに 女性の感情は、オトコにはなんとも理解しがたい 女性の感情の起伏が激しいのは、今更言うまでもない。昨今では、中高年もそのような傾向にあるとか、ないとか。それはさておき、今回紹介するのはレベッカが、1987年に発表...
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■音楽|WaKaNa LIVE!横浜・伊勢佐木町

遠くに望む海の向こうまで、何処までも オーシャンドライブの陽は輝き、やがて黄金色に暮れて WaKaNaさん、ふたたび。前回は、千葉県でしたが、今回は東京湾の対岸にある横浜・伊勢佐木町でのLIVEの動画を紹介いたします。ポップ・インストゥルメ...
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■音楽|LUCA(ルカ) LIVE!三井アウトレットモール他

その奏でる音色は、遥か海の彼方へ 音楽との出会いは、実に不思議だ LUCA(ルカ)というバンドは、ごく最近になって知った。実は、当該ユーザーの古くからの友人でありながら、とても長い間疎遠となっていた人に教えてもらった。そういうきっかけがなけ...
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■音楽|何故か、工藤静香「慟哭」にハマッテマス

泣いて泣いて泣いて気がついたの。何を? 工藤静香さんは、とにかく、とりあえず、色っぽい! いまさらなんでか分からないが、工藤静香さんの「慟哭」を繰り返し聴いています。断っておきますが、工藤さんのファンだったことは一度もありません。彼女が現役...
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■音楽|NIPPON 椎名林檎 歌は世につれ

天晴、ニッポン!? この歌は、ニッポンへの愁いか、希望か、はたまた? 椎名林檎さんは、日本の音楽家のなかでも異質な部類に入るだろう。音楽性に多少変化はあれど、その本質はぶれていない。かつて、ナース服で蹴りを入れていた頃と、なんら変わることの...
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■NOKKO|あくびとUFO 甘酸っぱい感触に心が浮き立つ

ね、仕事は終わりにして...なんて言われてみたい 愛の行方は何処、それは流れゆく景色のように 「あくびとUFO」とは、なんと不思議なタイトルだろう。これって何を意味してるのか。あくびとUFOがイコールである訳はない。とすれば、対極を指してい...
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■音楽|ベビーメタル キワものを超えた存在感あり

アイドルもここまでくれば、既成概念を超えたかも! アイドルは時代を超えてゆく いまどきのアイドルはなんでもありの世界となっている。モーニング娘。の失速後、長く低迷していたアイドルであるが、AKB48に端を発して息を吹き返した。そんなアイドル...
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■音楽|Yes My Love 矢沢栄吉 オジさんの叶わぬ夢

オジさんは知ってる、過ぎた日は二度と戻らないと! さらば愛しき人よ、オレに近寄るとやけどするぜ! オジさんは夢を見る、それは女性にやさしくされること。しかし、そんな想いも叶うことはない。何故なら、中年だし、加齢臭はするし、しかも髪の毛も寂し...
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■音楽|MELON 中西俊夫の音楽感性が迸る

いまさらだが、その音楽感性は素晴らしい! Melon - Do the Pithecan/Happy Age 鋭角的な感性が光る 1981年に元プラスチックスの中西敏夫と、彼女であるチカ(後に奥さん)さんを中心に結成されたのが、MELON(...
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