パスワードは一万年愛す。タイムレスなスタイルは、過去も未来も時を超えてゆく!

02 音楽

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■音楽|ストップ・ザ・ミュージック Lenne & The Lee Kings

過ぎ去った青春が記憶の中から呼び出される! 真夏の夜の海辺は、若い男女で群れていた この曲は、1964年に発売されたらしい。個人的に聴いたのは、70年代半ばだったと記憶しているが、その頃も一部では流行っていたらしい。たぶん、ダンスを踊る際に...
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■音楽|テイ・トウワ The Burning Plain

水原希子の歌声がベリーキュートだ! "The Burning Plain"  TOWA TEI 高橋幸宏 水原希子 高橋幸宏と水原希子の掛け合いが以外といい この曲は、ちょっと前に紹介したテイ・トウワの「SUNNY」というアルバムに収録さて...
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■音楽|クリス・レア On The Beach

気怠い雰囲気が漂う、そんな夏の午後に! Chris Rea On The Beach 1986 情感たっぷりな渋い歌声に痺れること間違いなし まぁー、なんと渋い声だろう、女性ならこんな声で口説かれたならば夢心地になるに違いない。そんな風に思...
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■音楽|テイ・トウワ Get Myself Together

クラブ系ディスコ・ミュージック!? なんか良く知らないが、けっこういい感じ テイ・トウワのことは、良く知らないがこの曲は気に入ったので紹介する次第である。前回、安室奈美恵のROCK Uを紹介したが、そのときユーチューブで知ったのである。それ...
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■音楽|雨の訪問者のワルツ フランシス・レイ

雨は程よく降る分には、ロマンティック! 雨の訪問者のワルツ フランシス・レイ 雨の訪問者は、雨をとても魅力的に扱った映画だった 「パリのめぐり遭い」に続いて同じくフランス映画から「雨の訪問者」のサウンドトラックを紹介したい。この映画は197...
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■音楽|パリのめぐり遭い カトリーヌのテーマ

とこしえの時を流れるメロディー! パリのめぐり逢い/カトリーヌのテーマ 1967年 この音楽を聴くとJUNのコマーシャルを思い出す 映画「パリのめぐり遭い」がどんな映画だったか、よく覚えていない。たしか名画座かなにかで観たのであるが、それ以...
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■音楽|これが70年代ディスコの官能サウンドだ!

ドゥイット!とダンスを強制されるのが70年代風か? ヴァン・マッコイ ハッスル! 70年代ディスコでは、腰の振りが基本であった AKB48の新曲が、なんか懐かしいディスコ風だといわれている。んなもんで、それにちなんで70年代ディスコの代表的...
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■音楽|Gota – ‘European Comfort’

スムースに心に溶け込む心地よい響き!! 夏の夜、夜景を観ながら聴くのに丁度いい これはスムース・ジャズというジャンルになるらしい。あまり音楽のジャンルに詳しくはないが、他にもアシッド・ジャズとかクラブ・ジャズとか云うこともあるそうだ。ともか...
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■音楽|真夏の出来事 平山三紀

彼のクルマに乗って真夏の海を見に行く! 真夏にはまだ早いが、若者は気が逸る頃合いだ 今年の夏は、熱くなると気象予報士が語っていた。なんでも、場合によっては40度近くなるところもあるらしい。これは、熱いぜ!。中高年は、堪らんぜよ。しかし、若者...
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■NOKKO|恋はあせらず そういう気持ちが大切だ

恋はあせらず、急がば廻れ!! この曲は、懐かしくも新しくも感じる。 そんな雰囲気に溢れていると思うのであるが、それは如何に! たぶん、そんなことはないんだろう。個人的な妄想だろうと感じてはいるが...。 ま、それはどうでもいいのである。所詮...
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■NOKKO|トカゲ は虫類愛好家の歌ではない

何故に、トカゲなのか!! NOKKO パレード/トカゲ トカゲの意味は不明!? 久しぶりにNOKKOさんをご紹介したい。曲目は「トカゲ」である。これなんでトカゲなのかよく分からんのだが。彼女は、ときどき意味不明の歌詞を書くようである。「キリ...
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■音楽|吉田拓郎 ソファーのくぼみ

キス・ミー・アゲイン! 先日、テレサ野田を紹介したときに、彼女の「ソファーのくぼみ」という曲を検索したのである。その結果、彼女自身が歌うものは見つからなかった。 しかし、なんと楽曲提供者である吉田拓郎のデモ・テープ音源がユーチューブにアップ...
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■音楽|石川セリ 「八月の濡れた砂」を解釈する

映画「八月の濡れた砂」砂浜でぼんやりと海を見つめる未成熟だが、奔放な少女。 演じるのは、テレサ野田である。 八月は、処女喪失のシーズンか! 何れにしても、過ぎ去る日々 「八月の濡れた砂」を取り上げるのは二回目である。前回は、映画をクローズア...
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■音楽|藤原ヒロシ&エリック・クラプトン

情感たっぷりのギターに酔いしれる! Cappuccino HIROSHI FUJIWARA藤原ヒロシとエリック・クラプトンによるコラボレーション・アルバム。 どこで結びついたか知らないが... 何故に、藤原ヒロシとエリック・クラプトンがコラ...
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■屋敷豪太=GOTA|SOMEDAY

不朽の名作、それがSOMEDAY! Someday Gota Yashiki 所詮、音楽は好みの問題だ!しかし、これは素晴らしい 音楽とは、所詮は個人の好みの問題である。そう捉えると音楽をブログで紹介すること事態が、あまり意味を成さないこと...
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■音楽|メジャーVSインディーズ

インディーズが、メジャーを撃退! インディーズ界最強のエアー・バンド?!! ゴールデンボンバーズ・パスト・マスターズ リンク先へは写真をクリック! 音楽CDが売れなくなって久しいが、そのような背景のなか、ゴールデンボンバーのシングルおよびア...
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■音楽|ジェットストリーム 空への誘い

その想いは、遥か雲海の彼方に! ゴールデン・ウィーク最中であり、海外旅行にお出かけになる方も多いのではないかと思います。そこで、海外旅行にちなんで、ジェットストリームをお送りしたいと思うのである。ナレーションは、もちろん城達也である。下に貼...
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■藤原ヒロシ|A Song For Two – Hiroshi Fujiwara

気持ち良い風が吹き抜けて! 最近、気に入って良く聴いているのが、藤原ヒロシの「A Song For Two」である。この曲が収録されたアルバム「NOTHING MUCH BETTER TO DO」が、藤原のソロ・デビュー・アルバムであること...
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■音楽|イーグルス ホテル・カリフォルニア

このホテルは、いつでも泊まれます! 70年代は、アメリカ西海岸ブーム サーフィンが注目され始めたのもこの頃だったはずである。平凡出版から雑誌ポパイが創刊された。そこで紹介されたアメリカ文化は、西海岸の明るい陽光に溢れたどこまでもハッピネスな...
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■音楽|HIROSHI+GOTA  ノルウェイの森

幻の名作「ノルウェイの森」は何処に! 発禁となったHIROSHI+GOTAの「ノルウェイの森」 村上春樹の新作が発売されたようである。相変わらず人気のようだが、個人的にはあまり興味がない。村上の本は、フィッツジェラルドの翻訳本を一冊だけ持っ...
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■音楽|日本製POPミュージックの危機

誰がJ-POPを救えるか?マスコミが語れない業界盛衰記 いったい誰がJ-POPを殺したか! 誰がJ-POPを救えるか?」という本が出版されている。その著者のインタビュー記事を読んだので、いくつか感想を述べてみたい。まず、内容としては、よくメ...
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■音楽|KENJI,GOTA & NEGI ONE DAY SUPER SESSION

ONE DAY SUPER SESSION KENJI,GOTA & NEGI こちらのリンク先で視聴できます。お気軽にどうぞ! これぞ、ミュージシャンである! 当該ブログには、音楽というカテゴリーがある。 しかし、なんとNOKKOしか紹介...
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■音楽|GOTA IN THE CITY LIFE

GOTA THE BEST 海外で知名度の高い日本人! GOTAとは、屋敷豪太のことである。日本より海外で知名度が高いことで有名である。ミュージシャンであり、ドラマーであり、プロデューサーである。1962年生まれであるから、NOKKOよりひ...
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■NOKKO|彼女はいま何をしてる?

いまでも可愛い!NOKKOおばさん? 音楽は、パートタイムで! NOKKOさん(以下、NOKKO)について、何か書いてみようと思うのである。しかし、新しい情報は特にないのである。そこで、現在の活動状況を俯瞰して捉えてみたいと思うのである。な...
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■NOKKO|コズミック・サンシャイン・ベイビー

何はなくとも、NOKKOである! 100回目の更新である。 特に、それを記念することはないが、とりあえずは、NOKKOのコズミック・サンシャイン・ベイビーのライブ映像をアップしときます。 この曲は、クレージークラウズやレモンと同じくらい好き...
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■NOKKO|クラブハレルヤ 伝説のライブ

これは、神話になるしかないね! クラブハレルヤの奇跡 「クラブ・ハレルヤ」とは、92年に発売したアルバム「ハレルヤ」のプロモーションを兼ねて、晴海の特設会場で行われたライブのタイトルである。当該ブログの過去ページでも数回紹介しているが、懲り...
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■NOKKO|奇跡のウェディング・マーチ 虚栄の結婚式とはいかに

イヌがいるぞ、このイヌ誰の〜! ヴァニティー(虚栄、うぬぼれ)なウェディングとは 何でも3月はウエディングの季節らしい、聞くところでは(正確には読んだ)、結婚式が一番多いらしい。ホントか?。んー、その情報元は定かではない。小耳に挟んだ情報に...
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■NOKKO|CLAZY CLOUDS

ショートヘアーが、超似合ってるね! 今度のパソコンは、まるで雲のようだ! パソコンを買い替えたのはいいが、設定に戸惑って更新が滞ってしまった。前のは古いパソコンだったので、今度のやつとはソフトに互換性がないようである。ま、ある程度は分かって...
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■音楽|iTunes再生回数ベスト10!

パッ、パソコンが云う事を聞かん! パソコンの具合がどうもよろしくない。そこで買い換えることにしました。したがって現在、データのバックアップ中である。 そんな訳で、唐突ですが、あまり普段は使用していないiTunesのプレイリストにあるベスト2...
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■NOKKO|レモン(FEEL)

あなたのレモン色の想い出は? すっかり春の芽吹きが感じられるようになりました。つい先日迄は、寒さ対策に追われていたのが、不思議に思われます。 さて、春と云えば、そう恋も芽吹く頃合いではないでしょうか。いまの恋をさらに深める、または、新しい恋...
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■NOKKO|ゴー・ゴー・ハッピー・デイ 

低いスロープで、君を待つ ブリティシュ風味のサウンドが、新鮮に響き渡る 最近の当該ブログは、重いテーマが続いたので趣向を変えてみたい!などと思いまして、以下をご紹介いたします。NOKKOの「ゴー・ゴー・ハッピー・デイ」という曲です。「ライミ...
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■NOKKO|オーイェー!

見上げる2月の空は、雨だった! ■NOKKO|Oh yeah 歌・作詞・作曲:NOKKO oh yeah 白いワイシャツの 胸のボタン 一つづつはずしていく あなたの手は ヴィーナスの朝陽に包まれ あたしは白くかすむ頭で あと1ミリとキスを...
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■NOKKO|ライミング・カフェ

♪ 軽いふりより、そのままで〜 NOKKO|ライミング・カフェ(Rhyming CAFE) NOKKOのソロ5枚目(海外版含む)の作品。比較的シンプルなバンドサウンドで統一したブリティッシュロック風味の作品となっている。 全体的にはゆったり...
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■NOKKO|レベッカ 80年代を疾走したロックバンド

レベッカ ラズベリードリーム 阪神淡路大震災チャリティーライブ 80年代を駆け抜けたロックバンド レベッカには、まったく興味がなかったが... 80年代は、JPOPではなくロックであったと記憶する。そのなかでも、女性ロックボーカリストのNO...
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■音楽|市場規模は、ピーク時の約3分の1に激減

これはいつ頃だろう、80年代中頃か ガレッジ・パラダイス、テーマとは関係あらず! 音楽業界でまさかの「逆転現象」発生中 ! 関連記事: 音楽ソフト市場の縮小が止まらないようだ。日本国内のCDのセールスが、ピークだった1998年の約6000億...
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■NOKKO|ショート・ヘアーズ  トランジスタ・グラマー

ショート・ヘアーズ トランジスタ・グラマー これが、噂のトランジスタ・グラマーだ トランジスタ・グラマーとは、彼女自身のことか ショート・ヘアーズは、NOKKOさんと彼女のヘアメイクを担当していた女性の2人で結成されたバンドである。シングル...
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■NOKKO|Viaje:旅立ち

エレガントな佇まい、震える想い まさに大人の音楽! 「Viaje」とはスペイン語で、「旅立ち」という意味らしい。 NOKKOは、本作以降、事務所およびレコード会社との契約を解除し隠遁的生活へと入った。それを思うと、何か意味深なタイトルである...
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■NOKKO|ラブソング・オブ・エンジェル

彼女について知っている幾つかの事柄 NOKKOさんは、主婦である NOKKOさん(以下、NOKKO)は、1963年生まれである。したがって、今年50歳になる。現在、夫、娘1人と熱海で暮らしてる様である。 ご主人は、マドンナをはじめ数多くの海...
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■音楽|ガラパゴス 我が道をゆく

日本の音楽は、世界のトレンドから遅れている! m-floというミュージシャンが、日本の音楽はガラパゴス化している、と発言したようである。それは一理あると思うが、と同時に、あなた方は何をしたのかとの思いが過る。それは何故か。 ーヒットチャート...
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■NOKKO|カラード それは進化か、変化か

それは、大胆な創造的破壊である! NOKKO|カラード NOKKOのソロアルバム4枚目(海外版含む)です。「カラード」のタイトル通りバラエティに富んでいます。多彩な切り口とでも云うか、ポップ、ロック、バラード、ラテンなどまさにカラフルです。...
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■NOKKO|アイ・ウィル・キャッチ・ユー

アバンギャルドな感覚で一捻りした、新たな創造性! 先鋭的でアバンギャルドな仕上がりである! NOKKO2枚目のソロアルバムです。プロデュースは屋敷豪太に代わりテイ・トウワが担当しています。前作のハレルヤに続きクラブ系ダンスミュージックである...
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■NOKKO|ハレルヤ[Hallelujya]初のソロアルバム

ここには時代を超えて、輝く生命力がある NOKKOの輝くクラブサウンドは、時代を先駆けていた! NOKKOは、80年代に独自の音楽感性を以て人気を得たロックバンド「レベッカ」のカリスマ的なボーカルであった。また、作詞も担当しその評価は高かっ...
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