パスワードは一万年愛す。タイムレスなスタイルは、過去も未来も時を超えてゆく！

■海外ドラマ｜ジェネレーション・キル　イラク戦争と米軍兵士の真実を描く

■アート｜ジャン＝ミシェル・バスキア　天才の孤独、そして歴史は繰り返される

■時代と流行｜ギャルという存在　彼女達は流行発信源だったか？

■時代と流行｜ミニスカートの世紀

■時代と流行｜原宿　セントラルアパート

■80年代｜80年代アンソロジー　番外篇「ペンギンカフェ」

■社会｜フェイスブックからLINEへと誘導するメッセージの正体

■エンタメ｜20歳のコスプレイヤー、51歳の漫画家とできちゃった婚

■社会｜日本の今風景　何処も同じ景色である

■社会｜有名中国人女優が、映画祭で反日発言

■時代と流行｜1970年日本万国博覧会　高度経済成長は極まり夢の未来が開かれた

■映画｜エイリアン総集編　エイリアン〜エイリアン：コヴェナントまで

■時代と流行｜マフィアを近代化した男　ラッキー・ルチアーノの生涯

■映画｜惑星ソラリス　得体の知れない何かがそこにある

■NOKKO｜レベッカ　神経がグラマラス

■コラム｜オジさんの妄想はとまらない6　恋は、遠い日の花火ではない…OLD is NEW

■80年代｜コム・デ・ギャルソンという独自性

■NOKKO｜レベッカ　チープ・ヒッピーズ

■映画｜外国人が日本映画に苦言を呈する　正論過ぎてグウの音もでない！

■80年代｜80年代アンソロジー　番外編　カフェバーという業態

■芸能｜トゥルルさまーず　セクハラ三昧か

■時代と流行｜怒涛の60年代に咲いた徒花　その名はグループサウンズである

■時代と流行｜ヒッピーとフラワームーブメント

■時代と流行｜輝くディスコの変遷史　音楽とダンスが日本中の夜を彩った時代

■時代と流行｜流行の神話　1920〜30年代を顧みる

■時代と流行｜魔都上海　1930年代

■NOKKO｜レベッカ　早稲田大学ライブ1986

■芸能｜八月の濡れた砂　テレサ野田　

■デザイン｜日本人の広告づくり　サンアド50周年

■NOKKO｜レベッカ　80年代を疾走したロックバンド

■エンタメ｜一般人はテレビの撮影に忖度すべきか否か　どうせ見ないテレビなら邪魔で迷惑なだけだが…

■動画｜李子柒（リーズーチー）の世界　中国四川省、謎の田舎生活に興味津々となる

■音楽｜花様年華　夢二のテーマ　

■芸能｜指原莉乃　これが究極の変顔か

■映画｜猿の惑星シリーズ　逆転した世界

70年代｜日本語ロック誕生からシティポップまで

■デザイン｜デザインの見方（2）アールデコのポスター

■アート｜マルセル・デュシャンの遺作

■書籍｜酒池肉林　中国の贅沢三昧

■アート｜ニューペインティング　80年代のアート・シーン

■NOKKO｜野沢直子とNOKKO　NYの英会話学校で出会う

■社会｜エロの境界線は一体どこにあるか　海外アダルトサイトの摘発が続く

■TVドラマ｜「傷だらけの天使」に魅せられて　70年代のカリスマドラマ

■80年代｜80年代アンソロジー　その10「雑貨文化の夜明け」

音楽｜The 5.6.7.8’s　これはナイス！とてもクールなガールズバンドだ

■時代と流行｜レトロフューチャー　懐古的未来世界を探訪する

■時代と流行｜昭和のナイトクラブ　ニューラテンクォーター

■社会｜マナーが悪いのは、若者か中高年かどっちだ

■時代と流行｜昭和のモダニズム（1）日本のアールデコ

■80年代｜80年代を駆け抜けた広告たち　広告クリエイターが一躍時代の寵児となった

■社会｜ウジテレビの最後の始まり　奢りの極まりか

■ドラマ｜前略おふくろ様　純朴な青年と周囲の人々が織り成す青春物語

■映画｜恋する惑星　香港的ポップな恋愛映画

■時代と流行｜ラブホテルという不思議空間　花も恥じらう男と女の秘密の隠れ宿

■海外ドラマ｜ウエストワールド　生きる目的は何か、それが問われる

■時代と流行｜華麗な三菱創業家の建築遺産　岩崎家本邸、関東閣ほか

■映画｜藤田敏八「八月の濡れた砂」　限りある青春のひと夏のできごと

■時代と流行｜70年代雑貨文化　文化屋雑貨店と大中と新しいライフスタイル

70年代｜日本フォークソング大全集の巻

■時代と流行｜100年の時代紀（1）1900年〜1949年　

13 界隈の記憶

■界隈の記憶｜村田写真”感”　Vol.03「東京都港区辺り」

東京への憧れの中心地?それが港区辺りか憧れと実態のあいだには、たえず乖離がある　現在（5月4日）、世間はゴールデンウィークまっだ中にある。地方から東京へやってきた人たちも多いに違いない。最近では、地方よりも中国からの訪問者の方が多いとか訊く...

2016.05.04 2016.05.05

13 界隈の記憶

■界隈の記憶｜村田写真”感”　Vol.02「東京都台東区辺り」

台東区は意外とディープスポットなのかもしれない浅草には外人さん、鴬谷には将軍家霊廟とラブホテルが混在する　台東区といえば、一般的には浅草や上野が思い浮かぶに違いない。JR山手線の駅では、御徒町、上野、鴬谷、日暮里などがあり、地下鉄銀座線では...

13 界隈の記憶

■界隈の記憶｜村田写真”感”　Vol.01「東京都墨田区辺り」

東京都墨田区は、1947年に生まれた？　2016年、当サイトでは新しいカテゴリーを設けました。かねてより当方が気になっていた写真家・村田賢比古氏と共に、”界隈”をテーマに「界隈の記憶」とタイトルを付けて定期的に掲載していきます。（月／1回〜...

13 界隈の記憶

スポンサーリンク