パスワードは一万年愛す。タイムレスなスタイルは、過去も未来も時を超えてゆく！

■デザイン｜またパクリか？神戸の街おこしロゴが村上作品に酷似している！

■デザイン｜五輪エンブレム問題　ついに出ました元祖元ネタが…

■アート｜アートなう（5）ネオポップ／シュミレーショニズム

■デザイン｜デザインの見方（5）ロシア・アバンギャルド

■社会｜アメリカンアパレル　そのマーケティングがウケル

■映画｜藤田敏八「八月の濡れた砂」　限りある青春のひと夏のできごと

■社会｜CDが売れない！街のCDショップに生き残り策はあるか

■社会｜炎上した容姿差別CMのセンスのなさ　顧客をバカにした傲慢さがよく表れている

■デザイン｜新国立コンペ、ザハ史脱落　伊藤豊雄vs.隈研吾となるか

■デザイン｜建築家の夢とエゴ　その成果は如何に

■80年代｜不世出のアイドル　松田聖子と中森明菜

音楽｜The 5.6.7.8’s　これはナイス！とてもクールなガールズバンドだ

■時代と流行｜70年代雑貨文化　文化屋雑貨店と大中と新しいライフスタイル

■デザイン｜昔はCI、いまはブランディングか

■社会｜マツダのブランドエッセンスが感動的である

■映画｜惑星ソラリス　得体の知れない何かがそこにある

■海外ドラマ｜マーベラス・ミセス・メイゼル　スタンドアップコメディに目覚めた主婦の物語

■デザイン｜レトロ建築と近代建築　失われゆく歴史の生き証人としての建築群

■映画｜パルプフィクション　低俗も極めればクールになる

■TVドラマ｜東京都北区赤羽　なんじゃこれは？と思うこと間違いなし

■アート｜ジャン＝ミシェル・バスキア　天才の孤独、そして歴史は繰り返される

■デザイン｜青のイメージ　癒しと憂いの狭間で

■映画｜チャイナタウン　探偵サスペンスの傑作

■時代と流行｜流行の神話　1920〜30年代を顧みる

■音楽｜MELON　中西俊夫の音楽感性が迸る

■社会｜作曲家ゴースト問題　芸能人が偽作曲家を擁護する？

■映画｜アイズ・ワイド・シャット　キューブリックの遺作

■映画｜「2046」ニーゼロヨンロク　豊穣なる情動が溢れる

音楽｜ストリートのミューズたち　街路から人の心に元気を与える

■社会｜美容師や歯科助手は、何故若い人ばかりなのか？

■時代と流行｜アイドル松浦亜弥　少女から大人までの軌跡

■コラム｜オジサンの妄想はとまらない4　ブスとブサオの間には、深くて暗い河がある

■社会｜最高学府卒はなぜか人を見下してばかり、頭の良さとはいったいなんだと思うしかない

■音楽｜スリー・ディグリーズのメドレー　カバーだけど侮れない魅力あり

■デザイン｜デザインの見方（3）アールヌーボー

■雑記｜ホワイトハウスからメールがきた！We the Peopleって何だ？

■音楽｜ボニー・マッキー　アメリカのヒットメーカー

■時代と流行｜テレビの栄枯盛衰　その経緯を考察する

■時代と流行｜レトロフューチャー　懐古的未来世界を探訪する

■音楽｜HIROSHI＋GOTA 　ノルウェイの森

■エンタメ｜一般人はテレビの撮影に忖度すべきか否か　どうせ見ないテレビなら邪魔で迷惑なだけだが…

■時代と流行｜上海1930　西洋建築と秘密結社

■時代と流行｜アイドルの変遷は、いかに起こったか？

時代と流行｜詐欺の系譜　社会を蝕む違法収奪のシステム

■時代と流行｜明治時代をつくりあげた男　山県有朋という怪物

■音楽｜ナイト・バーズ　何処かで聴いたことがある

■社会｜このハゲーー！！ちがうだろー！元エリート官僚の議員様がすんげーキレてるぞ

■アート｜ニューペインティング　80年代のアート・シーン

■時代と流行｜何故か上海に惹かれる　よみがえるレトロシティ

■時代と流行｜野外ロックフェスの夜明け　ウッドストック

■アート｜アートなう（4）新表現主義／ニューペインティング

■時代と流行｜和風建築とエキゾチズム　伝統からキッチュまで

■社会｜目黒雅叙園、森トラストに買収される

■アート｜かわぐちせいこ　グラマラスな無国籍性がほんのりと漂っている

■海外ドラマ｜ブリッジ　女刑事が際立つ北欧ミステリー

■社会｜テレビを信じるな　それは本当だった？

■社会｜告白ハラスメントとはなんだ　少子高齢化を促す陰謀か、男性は怯むことはないぞ…だけど度が過ぎないようにね

■アート｜ダダイズム　オブジェって何だ

■極私的アート展覧会｜草間彌生の超絶的センス・オブ・ワンダー　類稀なる独自性がそこにある

■マーケティング｜女の時代、なんていらない？　お仕着せはもうたくさんだ

13 界隈の記憶

■界隈の記憶｜村田写真”感”　Vol.03「東京都港区辺り」

東京への憧れの中心地?それが港区辺りか憧れと実態のあいだには、たえず乖離がある　現在（5月4日）、世間はゴールデンウィークまっだ中にある。地方から東京へやってきた人たちも多いに違いない。最近では、地方よりも中国からの訪問者の方が多いとか...

2016.05.04 2016.05.05

13 界隈の記憶

■界隈の記憶｜村田写真”感”　Vol.02「東京都台東区辺り」

台東区は意外とディープスポットなのかもしれない浅草には外人さん、鴬谷には将軍家霊廟とラブホテルが混在する　台東区といえば、一般的には浅草や上野が思い浮かぶに違いない。JR山手線の駅では、御徒町、上野、鴬谷、日暮里などがあり、地下鉄銀座線...

13 界隈の記憶

■界隈の記憶｜村田写真”感”　Vol.01「東京都墨田区辺り」

東京都墨田区は、1947年に生まれた？　2016年、当サイトでは新しいカテゴリーを設けました。かねてより当方が気になっていた写真家・村田賢比古氏と共に、”界隈”をテーマに「界隈の記憶」とタイトルを付けて定期的に掲載していきます。（月／1回...

13 界隈の記憶

スポンサーリンク