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■音楽|電気グルーヴ シャングリラ

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原曲へのオマージュを抱いて、疾走するかの如く!


電気グルーヴ シャングリラ

音楽も然ることながら、首都高を疾走する映像が美しい

前回、アップした記事に「スプリングレイン」を貼付けたばかりだが、やはりこちらも捨てがたい、という訳で電気グルーヴの「シャングリラ」を紹介します。原曲の「スプリングレイン」とは、また違った時代の雰囲気が漂っているのを感じることができると思います。また、音楽の良さも然ることながら首都高を疾走する映像が素晴らしい。

画質もいいし、きれいに撮れている。なによりも、音楽によく合った映像だと思います。実は、この映像の方が捨てがたいと思ったほどである。ぜひ、フルスクリーンでご覧頂きたい。まるで体感ゲームのような感覚を味わうことができる。

この映像を見るまでもなく、首都高はやはり夜である。日中の首都高は、何か煤けて見窄らしい感じである。しかし、それも無理もない。何しろ、1964年の東京オリンピックに間に合わせるために突貫工事で出来たのだから。それでも夜ともなれば、妖しい魅力を放つ首都高である。夜はやさしとはよく言ったもんである。

まさに、夜はやさしく、また妖しくである。この映像を観ていると、このまま夜のとばりのなかに溶け込んでしまいたい、そんな気持ちになってくる。

しかし、運転しながら夜の妖しさに身を委ねるのは危険である。くれぐれもご注意をお願いしたいと思う次第である。

それはさておき、電気グルーヴの「シャングリラ」の感想はいかがなもんですか。個人的には、これを聴くと何だか、急かされているような気分になります。急がなくちゃ、もっと早く、と促されているようです。焦る気持ちに似ているかと思いますが、はっきりしません。シャングリラ(桃源郷)は、いつまでもそこにはない。

急がなくちゃ消えてしまう。そんな感じでしょうか。シャングリラとは、大切な人と築いた砂上の楼閣なのか。それを壊さないためには何かが足りない、しかし、それが分からない、だから急いでいるのか?。足りない何かを探して!。

しかし、時はすでにおそく、いつまでも、どこまでもという希望も空しく、シャングリラは今にも消えそうである。

追記:
なお、本文と冒頭動画の内容は一致しておりません。(動画が削除されたため、別の動画に差し替えました)

以下は、「シャングリラ」の収録されたアルバム!

02 音楽
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