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■芸能|指原莉乃 とりあえず、アイドル。

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とりあえず、なんとなく変なアイドルの指原莉乃さん!!その奇跡とはなんだ!!

私が変なアイドルです!文句あるか!

さて、指原さんの話題です。以前にも書いたように最近の彼女は、世間を騒がすネタを提供しなくなって久しい。ファンや事務所にとってはいい傾向であると思うが、個人的には物足りなさを感じている今日この頃である。

あの、毎日のようにメディアを騒がせていた去年の初夏頃が、懐かしく走馬灯のように思い出されます。

ところで、HKTの冠番組である「HAKATA百貨店」が最終回となったようである。わたしも、久しぶりに観たのである。けっこう面白かったのである。この番組が始まった頃は、一部のメンバーを除いては、なんとも頼りなげ(無理もないが)であった。

しかし、最近では指原のような芸人タイプ?ではなく、地味な性格をうまく転化して、それを個性として発揮するようなメンバーが出てきている。

もちろん、指原タイプの個性を持つ村重をはじめに、幾人かのバラエティー向きのメンバーも場慣れしてさらに成長したようである。このように、各メンバーが独自性を発揮し始めたのは、指原の影響力が大である、と思う。

その発火点となっている指原の存在はあなどれないものがある。と同時に、この人はいったい何なんだろう?と思うのである。なかなか一筋縄ではいかない、希有な存在であると思うのは錯覚か?。

とにかく、HKTをここまで成長させる原動力となった指原さんを、さすが、さっしーと褒めてあげたいと思うのである。

HKTのデビューシングルが、初動25万枚を超えたそうである。ま、だいぶ前の情報であるが、とにかく指原もほっと一安心ではないか。今度は、個人の新曲であるが、もう決まっているのか?。わたしは、指原オタクでないのでよく知らないのである。

今度は、買うかも知れないぞ!。と云っておく。さて、司会も絶好調の指原さんだが、ちょっと心配になることがあるのだ。それは、かつて女性司会者として卓越した手腕を発揮した中島知子である。

ご存知のように、中島は仕事も順調だったにも関わらず変調をきたしてしまった。

このオセロ中島と指原とに若干であるが、類似点を見いだしたのである。まずは、その声と話し方が似通っていると感じるのである。よく云えばハスキーである、悪く云えばドスの効いた声と話し方である。

とくにインタビューに答えるときの話し方に、その特徴は表れる。どこか冷めた、突き放すような話し方である。

そして、ともにそこそこの美人?であり、バラエティーに限らず演技もできるのである。さらに、司会という立場で番組を仕切るのが大変うまいのである。

指原は、まだその片鱗を見せている段階であるが、一方中島は、豊富な経験があり誰もが認める手腕を持っている。

このように、若干であるが似ている要素があるなと感じた次第である。それが、どうしたと云われれば、どうもしないのであるが….。そう感じただけである。

話は変わるが、先日ビデオ屋で指原の主演作「ミューズの鏡」を借りたのである。この感想はいずれこの場で発表したいと思います。

以下、HKT48のそろい踏みである!。安くなってるねー。

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