新入社員は、5月の連休明けがヤバいとか!
吉木りささんは、横顔ブスだそうです
横顔ブスってのは何だ、失礼な!。えっ、だれがそんなこと言ったんだ。と思ったら、なんと?というか、やはり!というか、有吉広行さんだそうです。いいも言ったりとは、このことだろう。しかし、何となく分かるのが可笑しい。あしからず。
しかし、吉木さんはブスではないぞ、と断言しておこう。少なくとも当方はそう思う次第である。有吉氏は、その性癖を想像するとただ単に吉木さんに怒られたいだけなのではないか。たぶん、そのような気がするがいかに。
綺麗な女性に怒られるシチュエーションてーのは、考えるだけで恐ろしい。とにかく、綺麗であればあるほど怒ったときには鬼のような形相になるからだ。違うか。これは、そういう目に合った人には賛同を得られるはずだ。
できれば怒られたくは無いが、その反面、怒られることを期待しているそんな人も多いと思われる。何故ならば、こわいもの見たさと一種のプレイ的に味わいたいためである。変態かと思うなかれ、きっとあなたにもその要素があるはずだ。
ちなみに、当方は吉木りさに一回ぐらい(いや、二〜三回でも)は怒られてみたい!。
横顔ブスの吉木さん。 ん?これってホントに吉木さんなのか。
〆怒ったあとには、ぜひ「愛ある一言」を!
ところで、いまでも好評を博している「吉木りさに怒られたい」であるが、最近放映されたものでは、時節柄を考慮して新入社員に対して怒っていた。
これには、新入社員達も連休明けに五月病を煩うどころではないに違いない。ある意味では、新入社員諸君のやる気を引き出す効果があるかもしれない。そんな大袈裟なと思うなかれ、どうせ男は単純だから…。
いつもどおり、怒りつけた後には「愛ある一言」が添えられている。それが、壮絶なまでの怒り具合の落としどころとなって絶妙の効果を見せている。好評なのは、この「愛ある一言」があるせいに違いない。
世の女性達もこれを是非見習ってほしい次第である。怒りつけるのはいいが、その落としどころに工夫が足りないのが、一般女性たちの振る舞いではないか。そのように思うがいかに。女性は、感情が優先するから仕方がないともいえるが。
しかし、怒りの着地点を計算したうえで行えば、きっとその効果は何倍にもなって返ってくるはずと思われる。保証はないが、少なくとも当方ならそうである。経験者はかく語りき、なんせ女性に怒られたこと一度や二度にあらずである。いやはや。
断っておきますが、女性に怒られたいシチュエーションでは、できれば..できればであるが、綺麗な女性に限定したいと思う。あくまで、個人的な希望であるが。
コメント