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■社会|ゲーム業界の隆盛は いま何処へ

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ゲームのパラダイムシフト!?

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任天堂は、もう駄目なのか!ことごとく外すその戦略の行方は

関連記事:任天堂 営業赤字はユーザーが同社のゲームで満足しないため

任天堂は、2012年、2013年と2年連続の営業赤字であるそうだ。この世の春を謳歌していた2009年には、なんと1兆8千億円以上という営業売上があった。ところが、現在では、その約3分の1である6354億円と急下降の体である。任天堂の経営陣は、いまでもヒット作がでればハードも売れると信じているようである。これまでどうりの据え置き型ハードと高い価格のソフトという構造を死守する気のようだ。

しかし、このゲームのシステム自体がもう時代遅れとなったのは、もはや言うまでもないことである。しかし、これまでのシステムに変わる構造が見えてこないのが現状のようである。ソーシャルゲームも一時的には隆盛を誇ったが、行き過ぎた課金制度により先が見えなくなっている。現在、一人勝ちなのが、パズドラであるが、今後はどのような方向にいくのか。注目である。

任天堂も、座して死を待つまでもなく、課金制度に乗り出したが、評判は芳しくない。あの、人気ソフトのドラクエで参入したが見事に討ち死にしたようである。かつて、任天堂のまだ若い社長は、その経営手腕に注目が集まったが、もはや打つ手なしの状態のようである。なんら、新しいゲームを提供できていない。これは、どういうことか。

もはや、ゲームの時代は終わったのか。それとも、単に、パラダイムシフトの端境期にあるのか。それは、知る由もないことである。

ゲームのピークは、1997年だったらしい

ゲームソフトの売上のピークは、1997年だったらしい。当時のソフトの売上は約5800億円であった。それ以降は、緩やかに下降し続けて現在に至っているそうだ。当時、まだセガもハードをやっていたと思うが、ソニー、任天堂、セガの三つどもえの争いが業界を活性化していた時代である。この時代にほぼゲームの仕組みは出来上がってしまったのだろう。

ハードの高機能化は進展しても、肝心の中身の深みや新規性というものが見当たらない昨今のゲーム業界である。

ソーシャルで人気があったカードゲームのデジタル版も、その基は1990年代後半に注目されていた。秋葉原では、カードゲームがバカ売れであった。カードをコンプリートするためにボックス丸ごと買う人が多数いた。ゲーマーズなどは、ウハウハであった。その時代から、およそ10年ほど経て、ソーシャルゲームでまたカードゲームが大流行したのである。

しかし、それは、かつてのお菓子に付いていたおまけカードの如く、一時的でしかなかったようだ。

ソーシャルゲームのグリーは、その落ち込みの激しさが増しているようである。なんといっても、そのビジネスモデルには欠陥が多い。まさに穴だらけといえよう。とにかく、課金しか収益の柱がないのがその証拠である。この課金で収益を上げる構造が、世界では見向きもされなかったのは、ある意味当然であろう。如何に日本のユーザーが甘かったか。というしかない。

任天堂、ソニーはゲームで生き残れるか

任天堂、ソニーもコンソール(据え置き型ゲーム機)市場で活路が見えないとその収益に大きく影響がある。しかし、顧客はすでに大きく舵を切っているように思うが、如何に。パラダイムシフトは顧客が先陣を切っている。それに対応すべく、企業側がなんらかの手を打っているとの話は一向に聞こえてこないが、大丈夫なのか。

個人的には、もはやゲーム業界に期待する事は何も無いから別にどうということはないのである。あしからず。

この記事に何故、「サクラ大戦」を貼付けたかというと、ちょっとだけ関係した事があったからである。しかし、それはずいぶんと前のことであった。セガは相変わらずか!。

06 社会/他
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