ハットとして、グッド・ルッキング!
これからの季節にぴったりのハット!中高年にも似合いそうなのが、いいね。
かつて、銀座のビームスで嫌な思いをした
ビームスてっのは、たしか創業者が元電通だったと思うが、違ったか。そして、設楽何とかいう名前であったと記憶している。さらに、親戚筋かなんだったか忘れたが、サッカーキング三浦知良の妻も旧姓は設楽である。もうひとつ、ユナイテッド・アローズは、ビームス元幹部が創業したはずだ。それはともかく、かつて、ビームスの服をよく買っていたことがある。それは、90年代のことであるが。ゼロ年代以降は、たぶん、買ったことはない。
90年代の中頃、銀座にあるビームスによく通っていたのだが、当時たいへん嫌な思いをしたことを思い出した。何かの商品について店員に聞いたとき、人をバカにするような返答をされたのである。個人的な勘違いであればいいが。たしかにそんなの知らんのかよと云わんばかりの態度をされたのである。ずーと、忘れていたが思い出した次第である。なお、ビームスを中傷する気はさらさらないことを付け加えておきます。
ちなみに、ビームスが悪いのではなく、顧客に嫌な思いをさせた店員が悪いのである。と個人的には思っている次第である。
ペーパー中折HAT BEAMS(ビームス)価格:¥3,990
この手の帽子を見ると、映画「ストレンジャー・ザン・パラダイス」の主人公を思い出すのである。あれは、かっこ良かったと、いまでも思うのである。あんな風に見えればいいが、たぶん無理だろう。残念ながら。
アバカリボンハット BEAMS PLUS(ビームスプラス) 価格:¥5,775
ハット帽が、男のファッションアイテムとして復活したのは、いつ頃からだろう。気がつけば、ちょっとお洒落に関心のある奴はみんなかぶってるぞ。これは、やっつぱりミュージシャンの影響かね。
プレート付 サーモハット BEAMS(ビームス)価格:¥3,990
個人的にも、ハット帽を持っているが、どうもハット坊やに見えないか心配である。若々しさはもう望めないが、せめて渋く決めたいと思う今日この頃である。
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