テレビで芸能人が、ゴーストライターを非難する!?
それらしい雰囲気を放つ偽・作曲家!いやはやである。
芸能人コメンテーターが新垣氏を非難?する、何をか言わんやである
関連記事:作曲家ゴースト告白の“タイミング”に賛否 坂上忍が新垣氏に苦言「今じゃないでしょ!」
http://news.livedoor.com/article/detail/8515920/
7日放送の情報番組「ノンストップ!」(フジテレビ系)で、坂上忍さん、遠野なぎこさんら出演者陣が、偽作曲家問題で告白した新垣氏を非難する発言をしたようである。それは次のようなものであった。
それは「新垣氏に同情の余地があるかないか」をテーマに掲げたコーナーで、「高橋大輔選手の気持ちになったら(発表のタイミングは)今じゃないでしょ」、「大人がプロとしてゴーストをやっていたならゴーストに徹するべき」、「罪悪感じゃなくて欲ですよね。お金だと思う」などと批判的な意見が目立っていた。
このように、坂上忍氏、遠野なぎこ氏などのコメンテーターは、偽作曲家問題で告白した新垣氏を非難するような発言したようである。いまじゃないでしょ!と言わんばかりのその発言には、何か違和感を感じるだけである。考え抜いた末の告白に鞭を打つが如くである。
個人的には、後から言われた方が嫌だと思うが違うか。もっと早く言えよと思うはずである。しかし、芸能人は違うようである。
坂上忍氏も所詮その程度の人物かと思わざるえない。しかし、それには自らに降り掛かる疑惑を排除する思惑もあったのかもしれない。彼は、何冊かの著作を出しているが、それらはたぶんゴーストライターが書いたものと想像される。なお、あくまで想像であるが。しかし、間違いないだろう。
多くの芸能人が自らの著作を実際には書いてはいないのは、すでに知られたことである。ゴーストは当たり前である。そんな世界で生きている芸能人であるから。あのような発言がでてくるに違いない。
高橋選手のことを本当に思うのなら、あのときの曲は偽作曲家が作ったんだよね。などと後から思い出される方がよほど嫌だと思うが違うだろうか。たぶんそれらを考慮したうえでの告白だったと想像するが、如何に。
とにかく、なにかしらの事件の際に芸能人に意見を求めるのは辞めろ!と言いたい次第である。言っては悪いが、所詮彼らは芸能の人である。違うか。その道のプロとしてまっとうな活動をしてほしいと切に思う次第である。
芸能のプロかもしれないが、それを利用して分かってもないことをテレビで語るのは自粛した方が身のためである。何故なら、それは何れは自分に降り掛かると思われるからである。たぶん、そうに違いない。
それにしても、そのテレビ番組がフジテレビだったとは如何にもである。なんせ、かの偽作曲家が所属していた事務所は、日本最大の某大宗教のものであった。これが、何を意味するかは、みなさん考えていただきたい。坂上忍氏もこの宗教がらみなのかもしれない。違うか。
であれば、偽作曲家を擁護するかのような発言は納得である。違うか。もし違っていたら申し訳ない事である。しかし、それでも疑惑はそのまま存在する!
以下は、上記した番組とそれ以外でゲイノー人が言ったとされる戯言!らしい。なお、掲示板からの転載のため信憑性は定かではない。あしからず。
神田うの「ゴーストライターなんかお針子に過ぎないくせに今更表に出てくるのはずうずうしい話」
千秋「もしお金をいっぱいもらってたら言わなかった」
坂上忍「(言うのは)今じゃないでしょ。五輪が終わった後のほうがよっぽどマシ」
バナナマン設楽「このタイミング言ったほうがいいっていうのは、あの人(新垣氏)の都合」
遠野なぎこ「罪悪感ではなくて欲。お金のために暴露した。ゴーストならゴーストに徹するべき」
田中美奈子(創価タレント)「音楽が好きとか綺麗事に聞こえる。18年間黙っていたのになぜ今のタイミングか」
東ちずる「(佐村河内の設計図見て)素晴らしい!ここまでやってるなら共作と言っていいレベル!」
ミヤネ屋芸能リポーター駒井千佳子「20曲で700万円ももらってるんですよw700万は高い」
山口もえ「(ホモの)痴情のもつれでしょ」
いやはやである。きっと彼らも身に覚えがあるのだろう。いずれ自らの元にも同じような災いが降り掛かるかも知れない。まるで、それを恐れているかのようのである。 違うか。もはやゲイノー人にコメントなんか求めるべきではない!
ごく普通である。市役所の人かと思った本当の作曲家である新垣氏!
<バンド臨終図巻 /内容紹介>
それは本当に「音楽性の違い」だったのか……? 全てのバンドの解散には必然があった。クレイジー・キャッツからビートルズ、フリッパーズ・ギター、羞恥心まで古今東西洋邦200バンドの解散の真相に迫る。
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