■社会|人は、何故ブログを書くのか

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ブログ=お金は儲からない。それでも書くのは何故?

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マグリット これはパイプではない(本文とは関係ありません)

自己顕示欲という人の業の成せる技なのか

関連記事:ブログの人気を気にすることと続けられる理由
http://blog.livedoor.jp/amuro001/archives/4738172.html

現在、ブログというものは、ネット世界では流行遅れのツールかもしれない。ソーシャル・ネットでは、フェイスブックやツイッター、その他の新しいツールが次々と出現している。したがってブログは、いまや「昔の名前で出ています」という状態ではないか。そのように思うが、如何に。

ただし、個人メディアとして定着したということも考えられる。かつて、ブログが登場した頃は、PCの全盛時代であった。それがいまやモバイルの時代へと変化した。ネットは、いつでもどこでもの時代である。そんな時代にブログというメディアはどこに向かうのか。当該ユーザーもブログを開設しているので、その行方には興味津々である。

それはさておき、上記にリンクした記事ではブログを書く理由に、「備忘録」としての機能を第一に上げている。そして、もうひとつの理由として「自己顕示欲」という承認欲求というものがあるということを言っている。

これには、当該ユーザーも納得する次第である。それは、これまでブログを書いてきて思い当たる節が、いやというほどあったからである。リンク先の記事を書いた人とは、ブログを始めた動機は違えども、続けるうちにそうなるのかもしれない。

ちなみに当該ユーザーのブログを始めた動機は、おこずかいが欲しいであった。いやはや、なんとも邪な考えであった。恥ずかしい。しかし、その邪念はあっというまに砕かれた。ブログではお金は稼げない、それが実感できた。しかし、それでも開始から1年3ヶ月あまり続けた理由は、まさに上記した内容と合致する次第であった。

「備忘録」という考えはなかったが、たしかに、考えたこと、思ったことはこれまで直ぐに消えていた。それをいつしかブログに残す事を本能的にしていたようだ。あまり意識はなかった、また、日記と言う概念は、始めからなかった。現在していることを、日記とは考えていない。あくまで個人メディアと考えている。これが、「自己顕示欲」ではないかと思う次第である。

「自己顕示欲」であるが、たしかにその通りかもしてない。お金にもならないことを続ける行為は、何か代償するものがあるせいである。違うか。個人的には、まだどこかで認知されたいという思いがあるようである。これは正直な告白である。上記リンク先の記事を読んで、ある意味では気が安らいだ次第である。

そう言う訳で、「備忘録」と「自己顕示欲」の狭間でブログを書いている訳である。たぶん間違いない。なお、あくまで当該ユーザーの感想で他のブログをやってる人は違うかも知れない。あしからず。

ブログでは、お金は儲からない!?

関連記事:矢口真里は家にいるだけで月27万円を稼いでいる。
http://www.cyzo.com/2013/09/post_14414.html

一般人が、ブログでお金を稼ぐのはまず無理と言っていいだろう。もし、ブログでお金儲けしようとしたら「怪しい情報商材」などを売りつける詐欺的行為をしなけばならない。ごく普通の人(有名人でない)が行っているブログで、アクセス数が多いと言われる有力ブログの運営者もお金目的でブログをやるのは間違いと言ってる。

例えば、「ネットゲリラ」(時事コラムとまとめ)というサイトでは、日に2万人の訪問者と10万を超えるページビューがあるそうである。このサイトではアマゾンのアフィを貼っているが、月間のアフィ収入は17万ほどであると書かれていた。ページビューが月間300万のサイトで17万の収入である。いやはやである。

ブログを更新(日に複数回)する労力を考えると割りに合わないこと夥しい。ちなみに、このサイトでは、最近自らショッピングサイトを立ち上げようとしている。

ネットゲリラの営業報告
http://my.shadowcity.jp/2014/03/post-4349.html

これからブログを開始しようと考えているみなさんは、その辺りをよく理解したうえで行うとよいかと思います。とにかく、アフィですぐに収入があるなどという記事を見たら疑ったほうがいいかと、当該ユーザーは楽天のアフィ紹介を見た事があるが、そこには誤解を与えそうな内容が書かれていた。

なにしろ楽天のアフィでは売上の1%しか還元されない。100万売り上げてようやく1万円である。やってみなければ実感できないが、それは大変難しい。アフィを貼っているブログの大半が、月に1000円も収入を得られないのが実情である。

そのようななかで、ブログがお金儲けの手段として活用されているケースもある。それはセレブ(有名人)ブログである。芸能人という認知度を活かし、アクセス数を稼ぐことで多くの収入を得ることに成功している。ブログを運営する会社と芸能人がタッグを組んだことで、それは成り立っている。

そこには、運営会社と芸能人の相互利益(ウィン・ウィン)の構造が見て取れる。以下にあるのが、ブログで稼ぐ芸能人たちのランキングである。なお一般人は、間違ってもこのように稼ぐ事は出来ないはずである。

芸能人PV収入(月収)ランキング
100万円を超える有名人は以下の通り。(フラッシュ2013年記事より)

辻希美…512万1,723円
美奈子…292万5,225円
桃…277万6,338円
木下優樹菜…185万1,519円
辺見えみり…184万1,412円
小倉優子…148万1,178円
杉浦太陽…142万4,454円
鈴木奈々…117万891円
市井紗耶香…108万243円
藤本美貴…104万4,594円
紗栄子…103万4,517円

上記リストにある、桃って誰?。知らないが、何をしてる人だろう!?
美奈子とは、なんとダディ元妻らしい。いやはや。

ブログで有名になることはない

関連記事:ブログが1ヶ月200万PV超えて変わったこと
http://www.landerblue.co.jp/blog/?p=11894

永江さんというITコンサルの人のブログ(上記リンク)は、なんと月間200万ページビュー以上あるそうだ。この永江さんは、ブログでいくら200万ページビューを超えても有名人になることはないと断言している。

有名になるいうことでいえば、いまだテレビなどの既存メディアに出る方が効果があるようである。彼と同業?の人はブログで注目されて、テレビに出る様になってから有名となったようである。ちなみ、永江さんにはその気はないそうである。

彼は、有名になるより自らの仕事のマーケティングと割り切っているようである。そして、それは一定の効果があったそうである。

どうやら一般人が、有名になるツールとしてブログは機能しないようだ。冷静に考えれば、それも当然か。永江さんは、有名に成りたければ「お笑い」でもやるほうがいいだろうと言っている。

ブログをやっても、「お金を儲ける」ことはできない、さらに「有名になる」こともない。したがって、ブログをやる意味は、やはり「備忘録」と「自己顕示欲」のエネルギーに支えられてやっていくしかないようである。

<備忘録と自己顕示欲の意味性>

びぼう‐ろく【備忘録】ビバウ‐
忘れたときの用意に用件などを書きとめておく帳面。メモ。

じこ‐けんじ【自己顕示】
自分の存在を必要以上に他人に目立つようにすること。「—欲」

<Kindle Paperwhite>
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