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■音楽|ふたりのシーズン ザ・ゾンビーズ

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海水浴場では、どんなメロディーが旬なのか!


ふたりのシーズン The Zombies Time Of The Season

どんな季節でも、熱い二人には関係ない

ティーンエイジャーだった頃、若い血潮を滾らせた音楽があった。

海水浴場には、ずーーと行っていない。プールは、スポーツクラブに入会していたので、浸かる程度ではあるが入っていた。しかし、これは季節性がないのでなんとも味気ない。夏である!。それは海に浸かる、または眺める、たまには泳ぐ等々の似合う季節である。さらにいえば、男女二人であれば、なおさら宜しかろう。と思う次第である。

「ふたりのシーズン」とは、そんな二人(どんな二人だ)のための暑い夏を、さらに熱くなって乗り越えるための楽曲である。かけがえのない、たった一度の夏を思う存分堪能する、そんな夏を過ごしてくれ!。と切に願う曲なのである。しかし、それは勝手な思い込みであることは、云うまでもないことである。

さて、海水浴場であるが、昨今ではどうなっているのか。まったく行ってないから情報がない。たしか、どこであったか場所は忘れたが、海の家でのディスコやクラブを禁止にするというニュースがあったはずである。正確ではないが、要するに大音量での音楽や踊り、それに伴う喧噪が近隣住民に迷惑を与えていたようだ。

たぶん、そこではユーロビートやクラブ系の音楽とかが大音量で流されたはずである。あの手の音楽は、リズムの繰り返しが多いのと低音が強調されていて響くのである。近隣の人たちは、さぞや、我慢の限界を超えたに違いない。と思う次第である。しかし、海水浴シーズンは、商売をする地元民にとっては稼ぎ時でもあるので痛し痒しである。

防音すればいいが、仮設の海の家では費用も掛けられる訳も無い!。禁止されれば、違法で行うことが状態化するだろう。需要があれば、違法でも供給する何者かが現れるのが、この世の常である。しかし、それを合法的に行うことができれば、きっと商売として繁盛するだろう。規制があれば、それをチャンスと捉えるのが商売人である。

それはさておき、冒頭に紹介した「二人のシーズン」は、これまたずいぶんと古い楽曲である。原題は「タイム・オブ・ザ・シーズン」である。1969年にスマッシュ・ヒットした曲である。バンド名はザ・ゾンビーズ、イギリスのバンドである。アルバムジャケットのサイケなデザインに注目して頂きたい。

個人的には、ヒットした時期より、少し時代を経た1970年代以降に聴いたのではないかと記憶している。それこそ、夏の海水浴場で聴いたように思うのである。いま聴くと非常にゆったりとしたリズムであるが、その退廃的で憂いを帯びたメロディーが、なんとも扇情的に刺激したのであった。と記憶にはあるが、いま聴くと、ちっともそんなことはないのは何故か。

それは、もう青春からは遥か遠くに来ちまったからに違いない!。

なんとも残念である。

今年の海辺では、やはり、「恋するフォーチュンクッキー」が流されるのであろうか。しかし、この曲の発売は、八月も終わりに近づいた頃のはずである。残念ながら、夏真っ盛りには間に合わないが、宣伝として流されるだろう。たぶん。

余談、この「ふたりのシーズン」で思いだされるのは、サントリーのCMである。1980年代であったと記憶するが、たしかではない。擬人化されたウサギやその他の動物のキャラクターが、特徴的であり面白かった。ディレクターは、李何とかという、たぶん中国系の人であったはず。

この人は、その後、有名な中華料理のチェーン店の凝った内装等を手がけている。

Odessey & Oracle

02 音楽
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