お隣の国ではまた政変か、只ならぬ噂は本当か!?
日韓併合とはなんだったのか。韓国史家が祖国のためにあえて糾弾する。事実を無視する国に、将来はない!
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経済絶好調のはずのお隣の国では、何か異変が起きているようだ
関連記事:ソース、夕刊フジ
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130717/frn1307170728000-n1.htm
お隣の国では、ついこの前まで経済絶好調といっていたはずだが、昨今では違うようだ。なんとも忙しいことだが、どうやら本当の様子らしい。関連記事のソースは、夕刊フジである。これから、夏休みのシーズンである、夏期休暇で韓国へ行く人も多いと思うが、その前に情報収集はしておいた方が良いかと思う次第である。では、どのような異変が起きているか、関連記事を要約してみたい。
経済絶好調のはずの韓国は、昨今では一転経済が不調となって、失業者が増加傾向にあるようだ、それに伴って治安も悪化しているらしい。さらに、大統領の暗殺の噂が、密かに広がっているようだ。このところ、反日的で過激な発言が多い大統領だが、それは民衆に迎合することで支持基盤を安定させようという思惑のようだ。
同じく、中国への擦り寄りも経済失速の責任から目を反らす目的である。このようななかで、じわじわと治安が悪化しているようである。記事によると失業した若者のグループによる日本人狩りが行われているらしい。
とにかく、日本人とみれば歴史認識云々の議論を吹っかけてくるようだ。議論といっても一方的なもんであり、自らの意見と違えば激怒するだけだ。それが、あちら流らしい。なんともはやである。日本を標的にするのは、いまにはじまったことではないが、経済絶好調から一転の失速である。
急な坂道を転がるように、気も急いているのかもしれない。前述した日本人狩りでは、バットを持って街を徘徊しながら、日本人とみると「慰安婦をどう思うか」「竹島はどこの領土だ」と声だかに絡んでくるらしい。
また、日本からの留学生もとんでもない仕打ちにあっているらしい。日本人とみた場合、なんと教授が歴史問題を吹っかけてきて自らの意見と違えば、単位もくれないそうである。なかには、議論の末「お前はスパイだ」と決めつけられた留学生がいるようである。その執念のような粘着質な姿勢には、思わずどんだけーと叫ばずにいられようか。
日本と朝鮮半島、歴史認識のおさらい
かの国は、歴史認識云々とうるさいので、日本人も歴史認識をもう一度おさらいしといた方が身のためである。とはいうものの個人的には、日本と朝鮮半島の歴史には疎いのである。それは何故かといえば、あまり興味がなかったからとしか言えない。多くの日本人の方が、それほどこの問題を認識しているとは思えない。
そこで、参考文献から引用して、思い切って要約したものを以下に紹介したい。
朝鮮半島は、長い間中国王朝の支配下にあった。14世紀後半から日韓併合までのあいだは、李氏朝鮮という王朝によって統治されていた。実に500年にわたる長い王朝支配である。例によって王朝というものは、腐敗のたまものである。李氏朝鮮もそれに漏れる事無く、陰謀や策謀に満ちた王朝だったらしい。内紛が絶えなかったようだ。
なお、現在の韓国ではかなり美化されているようである。
ともかく、この李氏朝鮮は中国の歴代王朝に一種の税金のような貢ぎ物を払う事で完全支配から逃れていた。日本は1868年の明治維新によって西洋化の推進を図り、約30年ほどで近代国家の礎を築いた。それに対し、朝鮮半島では以前鎖国が続き、中華思想に組しないものは弾圧を受けた。
その頃、カトリックを弾圧しフランス人神父を含めた教徒8000人以上を公開処刑している。いわゆる、恐怖政治が行われていたのである。
そのような朝鮮半島でも、日本の明治維新のような革命を起こそうとした人々がいた。しかし、その革命は一端は成功したが、すぐに清の介入によって潰されたのである。これによって朝鮮半島では、自らの手で王朝に終止符を打つ手段を無くしたのである。その後、清の弱体化をみた李氏朝鮮はロシアに歩み寄ります。
これに、危機感を抱いた当時の日本は、日清戦争、日露戦争を経て朝鮮の併合化に踏み切ります。日本がそうしなければ、ロシアが行ったといわれています。
このいわゆる日韓併合によって、朝鮮半島の王朝支配は終わりました。日本のように自らの手で王朝支配に終止符が打てなかったことが、現在の朝鮮半島の人々のどこか心の奥底にあるのでしょうか。チャンスはあったが、自ら潰したのが悔やまれるのでしょうか。あの朝鮮の維新ともいうべき革命の参加者は、日本に逃れたあと上海で捕まり、売国奴として八つ裂きにされたそうです。
ここまで書きましたが、先が長くなりそうなので、とりあえず日韓併合前後の部分だけ要約してみました。不明な点は多々あろうと思います。以下にリンクしたサイトから少し詳しい内容を得る事をおすすめします。あしからず。
中韓を知りすぎた男:李氏朝鮮の呪い
http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-912.html
評論家・屋山太郎:韓国よ、歴史の真実に目覚めよ
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130717/plc13071703130003-n1.htm
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