■映画|極私的に選んだ映画のBEST その1

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これが、極私的な趣向によるベストな映画である!

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映画のベストを選んでみた、ただし個人的趣向である

映画はよく観るが、最近は映画館に行っていない。もっぱらビデオである。しかもレンタルが多いのである。そんな映画ファンがいるか、おれなんか年間300本も観てるぞ、生意気なことを云うな。とかいう人もいると思いますが、所詮映画は娯楽であるし、他人の目を気にして観るなどは、愚かなことである。と思う次第である。

偏屈な映画ファンことなど、気にしない、重ねていうが気にしないのである。

最近は、映画館には行っていないが、行く時は1週間に2、3回は通うこともあったと記憶している。これまでの経験では、はっきりしないが、3年か4年周期で映画館に通う時期が訪れていた。そして、またしばらくは行かなくなるのであった。多い時は、年間200本近く観ていた時期があったと思う。

しかし、そのほとんどを忘れた。何かのきっかけで思い出すこともあるが、大部分は覚えていない。だいたい何を観たか記録するような趣味がないのだ。ほとんどは、パンフも買わない。

以下に紹介するのは、個人の趣向だけで選んだ映画のベスト5である。なお、番外として1本付け加えた。最近の映画は、ひとつもない。2000年代以降に観た映画は、ほとんど記憶に残されていないようだ。どうしてか、それは知る由もないことであった。

極私的映画のベスト5

1|ブレードランナー
https://cragycloud.com/blog-entry-63.html

SF映画の世界に新しい概念を登場させた記念すべき作品である。その概念はレトロフィーチャーという懐古的未来世界を構築して魅せてくれたのである。この作品以降、SF映画の世界では懐古的未来という考え方が定着化していくことになった。

監督:リドリー・スコット 主演・ハリソン・フォード 1982年公開

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2|2001年宇宙の旅
https://cragycloud.com/blog-entry-1.html

いわずと知れたSF映画の金字塔である。これを観ずしてSF映画を語ることは出来ないだろう。もはや古典に近いかも知れないが、その世界観はいまでも古くはないはずである。一見に値する、あるいは体感に値する映画である。

監督:スタンリー・キューブリック 1968年公開

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3|チャイナタウン
https://cragycloud.com/blog-entry-59.html

チャンドラーの探偵小説を彷彿させる退廃感の漂う雰囲気が魅力的な作品である。また、主演のジャック・ニコルソンがその実力を開花させた映画でもある。この映画に嵌るとこのような映画を観たくなるが、なかなかないのが現状である。
監督:ロマン・ポランスキー 主演:ジャック・ニコルソン 1975年公開

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4|花様年華
https://cragycloud.com/blog-entry-19.html

1960年代の香港を舞台とした大人の恋愛映画である。60年代の香港の雰囲気とカーウァイ監督ならではの情感表現が見事な作品である。画面からは、情感迸る濃厚な雰囲気が漂う、その独自性ある映像表現に酔うこと間違いない。

監督:ウオン・カーウァイ 主演:トニー・レオン 2000年公開

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5|市民ケーン
https://cragycloud.com/blog-entry-187.html

この作品は、古今東西の映画ベストで常に1位を獲得するほど、その名作性は認知されている。公開当時は、スキャンダルによって興行的には失敗したが、その後の評価は高まり続けて現在に至る。ウエルズが天才性の頂点を極めた作品である。
監督・主演:オーソン・ウエルズ 1941年公開

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■番外|八月の濡れた砂
https://cragycloud.com/blog-entry-140.html

70年代初頭の葛藤する若者たちの青春のひと夏を描いた作品。当時、経営難にあった日活の最後の青春映画であった。真夏の暑さと青春のひとときがよく表現されていた。この作品以降、日活はロマンポルノに活路を求めていくことなった。

監督:藤田敏八 主演:村野武範 テレサ野田 1971年公開

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なお、映画のベスト6位〜10位は次の機会にご紹介したいと思います。乞うご期待!!

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