パスワードは一万年愛す。タイムレスなスタイルは、過去も未来も時を超えてゆく!
06 社会/他

■社会|コンビニの未来 ロボットが人間に変わる日

近未来のコンビニでは、全自動化が当たり前となる? ■コンビニは、看板を外せば見分けが付かない  消費増税後は、どの小売業も経営が苦しくなった。アパレルでは、一部の高級ブランドを除けば、低価格路線のブランドしか生き残れなくなっている。日常生活...
03 書籍

■書籍|ザ・フィフティーズ アメリカが最も輝いていた時代

パックスアメリカーナの時代がはじまった ■アメリカン・グラフィティの日々、赤狩りと水爆とロックンロール 「ザ・フィフティーズ」は、アメリカの50年代の栄光と翳りを、政治の裏面史、伝説の起業家たち、一世を風靡した人気TV番組など、様々な切り口...
01 映画

■映画|ハウス・オブ・ヴェルサーチ モードの王国を蘇らせた女

ヴェルサーチ、ゴージャスな美意識とエロスのモード ■女性のグラマラスを最大限に引き立てる 「ヴェルサーチ」といえば、世界的に有名なファッションブランドである。有名過ぎて今更であるが、特徴はそのデザインにあるのは言うまでもない。過剰なまでに女...
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06 社会/他

■社会|アベノミクスは、レーガノミクスの二番煎じか?

1%の富裕層と99%の下層社会へまっしぐら ■中間層が失われた国家は、はたして豊かといえるか  2015年の日本では、株式市場だけを捉えてみるとバブル期以来の好景気のような趣きだ。しかし、それがなんの実態もないのは言うまでもない。日銀がいく...
07 時代と流行

■時代と流行|テレビの栄枯盛衰 その経緯を考察する

テレビ離れが止まらない、それでもテレビ業界は変わらず ■視聴者をないがしろにするテレビに未来は無い 「奢るものは久しからずや」の格言(ことわざ?)どおり、かつてはこの世の春を謳歌したテレビ業界にも、暗雲が漂うようになってからしばらく経ってい...
04 芸能

■芸能|指原さん、巨乳化する?柏木さん醜聞で窮地に!

指原莉乃、ブスで巨乳のアイドルに変貌か? コンサートしてたら巨乳に。 #ボール入れてる pic.twitter.com/piRw4xIIF6— 指原 莉乃 (@345__chan) 2015, 6月 20 ■父の日に巨乳を捧げる?指原さん ...
06 社会/他

■社会|迷走する新国立競技場 再び現行案見直しに!

残された時間は、あと一週間程らしいがいかに ■揺れる文部科学省、いったい誰が責任者か分からない  6月前半に文部科学省(大臣談話)が、ザハ案の見直しも含めて検討しているという新聞記事が掲載された。しかし、その後JSC(日本スポーツ振興センタ...
06 社会/他

■社会|数値至上主義の行方はいかに 人間の心は数値化できるか

すべての物事は数値化できる、それはありか否か? ■数値至上主義は、どこで生まれたか  現在、企業に留まらずあらゆる組織体では、数値によって管理・運営されていると思われる。企業を例にとれば、各年度、中期、長期などの経営計画は数値で示される。目...
02 音楽

■音楽|最後のアイドル?松浦亜弥のコンサート映像を観る

何故かいま、あややが新鮮に感じられる 今更なんで松浦亜弥なのか?、自分でもよく分からない!  アイドルに詳しい人には今更だろうが、当方は全然興味がなかったので実に不思議な気持ちである。何故、いま松浦亜弥さんが気に入っているか。それが、自分で...
06 社会/他

■社会|地球温暖化は、いまどうなってるか

気候変動は実感できるが、温暖化との関係はいかに ■あれほど騒いだ温暖化が、何故か最近は話題にもならない  今年もなんだか気候が変な具合だが、これは気のせいか。6月ってのはこんなに暑かったか、梅雨なのに雨が一部を除いてあまり降っていないが、こ...
01 映画

■映画|キャピタリズム~マネーは踊る~ 金融システムは無敵なのか?

そのシステムは、いったい誰がつくったのか リーマンショック後の世界経済は、健全なのだろうか  映画「キャピタリズム」は、アメリカで起きたサブプライムローンの破綻に端を発した金融クラッシュを背景としたドキュメント映画である。その出来事は、20...
05 アート&デザイン

■デザイン|ジャパニーズ・アイデンティティー 建築からみる日本の主体性

日本の美を形成するアイデンティティー 日本の美は、いくつかの要素から構成されている アイデンティティー(identity) 自己が環境や時間の変化にかかわらず、連続する同一のものであること。主体性。 いつ頃からか忘れたが、日本的な美に関心が...
04 芸能

■芸能|ブスで貧乳、それでもトップの指原さんは価値転換の旗手なのか

やったね、指原さんトップ返り咲き! これでいいのか、たぶんいいのだろう ■2015年AKB48総選挙、指原莉乃さんがぶっちぎりで1位に! 6月6日に行われたAKB48総選挙では、トップ3にはなんの波乱もなく速報どおりの結果となった。事前に行...
06 社会/他

■社会|新国立競技場、いよいよザハ案を廃棄とするか!?

建設会社もさじを投げたか、ザハ氏と契約解除で検討中 現行案では建設費が高騰するばかりでどうにもならない ■新国立競技場の見直し問題で、ザハ・ハディド氏との契約解除を検討中! 6月5日、文部科学省などが、新国立競技場のデザイン監修者であるザハ...
01 映画

■映画|バックコーラスの歌姫たち スターダムまで20フィート

実力だけでは、スターにはなれない バックコーラスの歌姫たちは、どんな夢を見たか ■目の前にいるスターまでの距離は僅か約6メートル 「バックコーラスの歌姫たち」(原題:20 Feet from Stardom)は、60年代から現代(2010年...
07 時代と流行

■時代と流行|昭和のモダニズム(2)ホテルオークラ

昭和モダンの傑作 スクラップ&ビルドの犠牲になるか セイブ・ザ・オークラは、はたして成るか ■海外セレブから愛されたオークラの美 和洋折衷?の昭和モダン様式の傑作として名高いホテルオークラ東京の解体が迫っている。2015年8月末に閉館し、そ...
06 社会/他

■社会|イケメン・美人とブサイクの境界 その美の境目を考察する

イケメン・美人には、なんだか得があるそうだ 人間は、何故その形状にこだわるか ■イケメン、美人と現代アートの美の価値基準 一般的に、イケメンや美人である方が生涯で得があるのは否めないだろう。ブサイクには、けっして経験することのない何かがきっ...
05 アート&デザイン

■アート|アートなう(5)ネオポップ/シュミレーショニズム

それは盗用か、芸術か、その境界線は何処に オリジナルの消失とコピーの氾濫する時代のアート ■コピー文化をシニカルに表現する、それは現代にも通じるか ネオポップ、またはシュミレーショニズムといわれるアートの様式は、80年代のニューヨークを中心...
04 芸能

■芸能|指原さん総選挙を前にセミヌード。エリカ様、新宿スワン公開中!

芸能特報?を2本立てでお送りします! 指原莉乃さん、総選挙を間近にセミヌードでアピール ■安心してください!穿いてますとのことです。 6月6日のAKB総選挙を前にして、やってくれました。我らが指原莉乃さんが待望のヌード?を披露したそうです。...
07 時代と流行

■時代と流行|失われた界隈ツアー(構想中) 実現の可能性はまだない

その街の記憶を、いまあなたに なんの魅力もありませんが、あなたも訪ねてみませんか ■「失われた界隈ツアー」とは何か! いま地方ではかつて栄えた界隈が、みるも無惨にも寂れ果てています。かつては人が集まり賑わいを見せた商店街も、いまではシャッタ...
06 社会/他

■社会|編集の時代 切り取る・集める・再構成する

カットアップ、サンプリング、リミックス 音楽は不況だが、DJは莫大な収入を稼ぎだしている ■年間収入が78億円のDJがいるそうだ! なんでも、現代は「編集の時代」だそうである。とはいえ、出版の編集はあまり関係がない。もし、そうだとしたら出版...
02 音楽

■音楽|90年代クラブシーンの音楽 繰り返されるリズムが心地いい

その音楽は、夜の衣を返すかのごとく とっぽい青年と廻ったクラブの世界、薄暗闇のなかで妖しく光り輝くものは何か? クラブシーンの音楽などを紹介すると、クラブに通っていたと思われるかもしれませんが、実はそんなことはちっともありません。90年代初...
06 社会/他

■社会|企業の栄枯盛衰 凋落する大企業と躍進する異端企業(その2/躍進篇)

躍進する異端企業、ドン・キホーテ、ニトリを考察する ドン・キホーテ バッタもんが、大手流通を脅かす ■ドンキ創業者、業績が好調の中で勇退を発表する ドン・キホーテといえば、日本ではかの有名な名作ではなく、ドン、ドン、ドン、ドンキホーテという...
06 社会/他

■社会|企業の栄枯盛衰 凋落する大企業と躍進する異端企業(その1/凋落篇)

栄枯盛衰は、明日は我が身か 一部大企業の衰退は、もはや安泰と勘違いした奢る社員達にある? ■シャープの衰退は、目の付けどころがほんとはシャープじゃなかっただけ! 「もうだめかもしれんね」と言われながら何とか金融支援で生き延びているシャープで...
06 社会/他

■社会|糸井重里氏、広告の限界を語る

かつての売れっ子コピーライターはかく語りき! それは、まさに正鵠を射た指摘と言っても過言ではない もうコピーライターはやめた!? 糸井重里氏が、「コピーライターやめた宣言」をして話題を集めている。あれ、まだコピーライターしていたのか?と思っ...
05 アート&デザイン

■アート|かわぐちせいこ グラマラスな無国籍性がほんのりと漂っている

どこにもない世界観が、ここにある 久しぶりに見たその画風は、変わらずに深化していた グラマラス、それが「かわぐちせいこ」さんの第一印象だった! 当該サイトユーザーの知り合いアーティストを紹介する第3弾であります。今回ご紹介する「かわぐちせい...
02 音楽

■音楽|椎名林檎「本能」 今更ですがイイと思います

本能の趣くままに、気分のままに 人間の性は、果てしなく深くて掴み所がない いまさらであるが、椎名林檎さんが気になる今日この頃です。それが何故なのかよく分かりません。それはさておき、このところ椎名さんの創作活動は、非常にノってるなという感じが...
06 社会/他

■社会|学歴自慢は程々に、品格が損なわれます

それを自慢しても誰も尊敬はしない 学歴自慢、それをされた方は鬱陶しいだけである 最近、ある女性タレントが自らの高学歴をテレビで自慢してバッシングにあったとか。そのタレントは、夫も高学歴だとしてインテリ夫婦を公言しているようだ。それは別にどう...
04 芸能

■芸能|ソソられる、ソソられない女性セレブは誰か?

何故か、美人よりぽっちゃりが思いのほかソソるようだ 美女じゃないけどソソられるって、実にビミョー! 言葉に表せないその感じ?が、何故か絶妙にソソるのである 当方は、自慢じゃないがこの手のことに思いのほか反応する。これは、中高年といえどまだま...
06 社会/他

■社会|時価総額がバブル期を超えた? それは本当なのか!

世はバブルらしい、しかし実感はまるでないが... 株価は上がれども、庶民にはまったく関係ない 東証1部時価総額、バブル期超え! アベノミクスの効果なのか知らないが、昨今の株式市場では、89年のバブル最盛期以来の時価総額となった模様である。い...
06 社会/他

■社会|迷走する新国立競技場 醜さばかりが増していく

はたしてその全貌は?、如何なる形となって現れるか いつのまにか、そのデザインは見る影も無い 新国立競技場の建設が、相変わらず揺れているようだ。現在でも問題となっている建設費やその構造に関しては、当初から問題視されていた。それを今更であるが、...
05 アート&デザイン

■アート|界隈の失われた記憶 村田賢比古

そこにある一瞬は、まさにタイムレス 失われた時の流れも、そこでは息づいている 失われた記憶を集めて...ここに。 写真は、過去の一瞬を切り取ったものである。 そこには時の流れが、ほんの少しだけ止まっている。 街の景色も人の表情も、その瞬間を...
04 芸能

■芸能|指原さん、オジさん票でトップを狙う?

中高年のアイドル?指原さん、総選挙100万票を目指す 盛り上げに欠けるAKB総選挙であるが、そんなことは関係ないか 当該サイトでは、芸能情報といえば指原さんである。これは今更言うまでもないことだ?。という訳で今回も、またまた指原さんの話題で...
06 社会/他

■社会|界隈のない街 その行く末はいかに

いま日本から界隈が消えている? 人が集まるのは界隈から、箱ものビルに変わった この「界隈」というイメージには、かつて賑わった商店街を中心とした街の営みを思い起こさせるものがある。そこには、川の本流ともいうべき人が集まる中心があり、そこから枝...
05 アート&デザイン

■デザイン|ストリームライン・モダン マイアミに咲いた様式美

そのデザインは強い日差しと影が織りなす光景によく映えていた 豪華客船のような趣が、マイアミでは建物となって再現された ストリームライン・モダン=マイアミデコと呼ばれた様式美  ストリームライン・モダンとは、アールデコから派生した様式の一種だ...
06 社会/他

■社会|R系独占資本、米国を見限って中国に加担する?

ところで、R系独占資本ってのは何だろうか これは陰謀論か否や、それが問題だ 「R」といえば、言わずとも知れた陰謀論の主役のあれか ある記事によるとR系独占資本といわれる国際金融を取り仕切る共同体?が、なんと米国を見限ったそうである。米国を見...
07 時代と流行

■時代と流行|レトロフューチャー 懐古的未来世界を探訪する

懐かしい未来とは、此れいかに その世界観は、人間的であり有機的でもある? 懐かしい未来は、何故か人を魅了して止まない 「レトロフューチャー(retro-future)」を知ったのは、たぶん70年代だと思うが確かではない。しかし、それをはっき...
05 アート&デザイン

■デザイン|コルビュジエのクルマ それは走る住む機械

モダン建築の神様は、クルマもデザインしていた マクシマムカーは、究極の極小住宅か? いまどこかで見かけるそのデザイン性は、まさに先見の明あり! 小さくても、空間の効率性を追求した巨匠コルビ面目躍如のクルマ。 近代建築の巨匠といえば、異論はあ...
04 芸能

■芸能|指原さんに一票 オレ様目線の中高年に喝!?

どや顔で独自の見解を述べる芸人にうんざり 偉そうな芸人など必要はない、本分をまっとうせよ また「指原さん」かよ、他に芸能で取り上げるものがないのか?という声が聞こえてきそうだ。それは気のせいと思うが、しかしそれは事実だから仕方がない。こうい...
06 社会/他

■社会|ハゲの主張 ぼくらはハゲたかったわけじゃない

ハゲのための電子書籍が売れてるとか ぼくらはみんなハゲている 電子書籍化でヒット! 当方は知らなかったが、「ぼくらはみんなハゲている」という電子書籍が話題であるとか。ちなみにネットで知ったので、もしかしたらステマかもしれない。それはそうとし...
07 時代と流行

■時代と流行|横尾忠則のデザイン モダンから情念へ

状況劇場ポスター(1966) 世界も認めた60年代の横尾デザインを代表する作品 時代はモダン、それに反旗を掲げたデザインがあった 横尾忠則 反モダンから情念的デザインはいかに生まれたか 日本が工業先進国となるために、モダンは必然であったとい...
01 映画

■映画|ロスト・イン・トランスレーション 異国の地で戸惑う男と女

現実感のない不思議な東京の光景 文化の狭間のなかで出会った二人の行く末は... ソフィア・コッポラ監督の出世作。自分の人生に戸惑う二人は、不思議の街「東京」で出会った!。そして、その行く末はいかに。 この映画は、東京が物語の重要な背景となっ...
05 アート&デザイン

■アート|ロトチェンコ マルチアーティストの元祖

激動の時代を生抜いたアヴァンギャルド その作品の革新性は、いまでも燦然と輝く ロシア・アヴァンギャルドのアートといえば、1917年のロシア革命前後に起きた芸術運動と知られている。しかし、その作家たちの名前は、その方面に詳しい人を除くとあまり...
12 お知らせ

■雑記|2015.4〜「Simplicity」に変えました!

テンプレートを新しいものに、しかし見た目は変化なし 2015年4月にテンプレートを「stinger5」から、「Simplicity」に変えてみました。見た目はあまり変わり映えしませんが、実はとてもスムーズな動作で気に入っています。しばらくは...
06 社会/他

■社会|その著作権に異議あり!ネットのパクリはどこまで許されるか?

それはパクリか合法か、それが問題だ ネットの面白さは玉石混淆にあり、しかしそれも過度期かもしれない 最近、ネットでの著作権侵害?が話題となっている。それは、アメブロでブログをしているユーザーのブログを、アメブロとおなじ会社に属するバイラルサ...
04 芸能

■芸能|吉木りさに怒られたい 新入社員に怒濤の怒り炸裂篇

新入社員は、5月の連休明けがヤバいとか! 吉木りささんは、横顔ブスだそうです 横顔ブスってのは何だ、失礼な!。えっ、だれがそんなこと言ったんだ。と思ったら、なんと?というか、やはり!というか、有吉広行さんだそうです。いいも言ったりとは、この...
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